오카모토 코우키 - いつかの絵 (가사/해석)

最後の時が近づいた時
마지막 시간이 가까워졌을때

どれくらいの事を　覚えているかな
어느정도의 일을 기억하고 있을까 

案外くだらん思い出ばっか　浮かんじゃったりして
의외로 사소한 추억만 떠오르기도하고 

笑ったり　泣いたり　したくなるのだろう
웃기도하고 울고싶어지겠지 



ずっと前から考えてたよ
오래전부터 생각하고 있었어 

どれくらいの人が　覚えているかな
어느정도의 사람이 기억하고 있을까 

どこかで聞こえる　ラジオの音が
어디선가 들리는 라디오 소리가 

寄せては返す波のよう
밀려왔다가 되돌아가는 파도같아 



愛も夢も溶け去る　ただ僕らは立ち去る
사랑도 꿈도 녹아내려 그저 우리는 떠나가

そして月日は過ぎ去る　光の海　流れてく
그리고 세월은 지나가는 빛의 바다로 흘러가

愛も夢も溶け去る　ただ僕らは立ち去る
사랑도 꿈도 녹아내려 그저 우리들은 떠나가

そして月日は過ぎ去る　光の海　流れてく
그리고 세월은 지나가는 빛의 바다로 흘러가




どこかで見た絵みたいな
어디선가 본 그림 같은

とこにいつか行きたいな
어디 언젠가 가고싶은

あそこで見た絵みたいな
저기서 본 그림같은

とこに君と行きたいな
어딘가로 너와 가고싶어 




最後の時が近づいた時
마지막 시간이 가까워졌을때

どれくらいの事を　覚えているかな
어느정도의 일을 기억하고 있을까 



愛も夢も溶け去る　ただ僕らは立ち去る
사랑도 꿈도 녹아내려 그저 우리는 떠나가

そして月日は過ぎ去る　光の海　流れてく
그리고 세월은 지나가는 빛의 바다로 흘러가

愛も夢も溶け去る　ただ僕らは立ち去る
사랑도 꿈도 녹아내려 그저 우리들은 떠나가

そして月日は過ぎ去る　光の海　流れてく
그리고 세월은 지나가는 빛의 바다로 흘러가