히나타자카46 – 飛行機雲ができる理由 (가사/해석)

空のキャンバスに　指で描くような白い飛行機雲
하늘 캔버스에 손가락으로 그리는것같은 하얀 비행기 구름

どうやって飛べば　雲ができるのか　君が突然　僕に聞いた
어떻게 날아야 구름이 생기는지 네가 갑자기 나에게 물어썽 




どうしてなんだろう　僕も知らなくて　答えに困ってたら
왜일까 나도 몰라서 대답하기 곤란하면

あれは飛行機の涙じゃないかな　君がポツリと言った
저건 비행기의 눈물이 아닐까 네가 툭 말했어 

僕たちは（どこまでも）晴れ渡ってて
우리는 (어디까지나) 맑게

悲しみの（雨雲は）どこにもないって
슬픔의 (비구름은) 어디에도 없다고 

思ってた
생각했어 




微笑んでた　君がある日　振り向いたら泣いてたなんて
미소 짓고 있던 네가 어느날 뒤돌아보니 울고 있었었어

そんなことって　あるのかなって　僕は不安になった
그런에 있었다니하고 난 불안해졌어 

飛行機雲って　自分じゃ何も　気づかないうちに　雲を作って
비행기 구름은 자신도 모르게 구름을 만들어 

だからこんなに　なぜか切ない　景色に見えるのかもしれない
그러니까 이렇게 왜인지 애달픈 경치로 보일지도 몰라 



風が吹き抜けて　長い髪が揺れ　そっと手で押さえた
바람이 몰아치고 긴 머리가 흔들리며 살며시 손으로 눌렀어 

君は何となく　胸のざわめきを感じたんだと思う
넌 왠지 모르게 가슴의 술렁임을 느꼈던것같아 

愛しさを（永遠と）言えないのなら
애틋함을 (영원하다고) 말할 수 없다면

僕たちは（ああ何を）信じればいいんだ
우린 (무엇을) 믿어야 해

この先に
이 앞에 




自分だけが落とし物をしていないと自惚れてた
자신만이 잃어버린게 없다고 자부하고 있었어 

愛してる？って　確かめたってきっと答えられない
사랑해?라고 확인해봤자 대답할 수 없어

まさかこんな　幸せにさえ　見えない何かあるんじゃないか？
설마 이렇게 행복해 보이지도 않는 뭔가가 있지 않을까?

それでも僕は　君と一緒に　この空を飛びたいと願う
그래도 나는 너와 함께 이 하늘을 날고싶다고 빌어 




地上から空を見上げてると　飛行機雲は見えてても
지상에서 하늘을 올려다보면 비행기 구름은 보여도 

エンジンの音は　何も聴こえて来ないね
엔진 소리는 아무것도 안들려

僕が思ってるよりも　泣いてる君は遠くにいて
내 생각보다 우는 너는 멀리 있어 

声掛けてあげることもできなくて　ごめん
말을 걸어주지 못해서 미안해 




 
微笑んでた　君がある日　振り向いたら泣いてたなんて
미소 짓고 있던 네가 어느날 뒤돌아보니 울고 있었었어

そんなことって　あるのかなって　僕は不安になった
그런에 있었다니하고 난 불안해졌어 

飛行機雲って　自分じゃ何も　気づかないうちに　雲を作って
비행기 구름은 자신도 모르게 구름을 만들어 

だからこんなに　なぜか切ない　景色に見えるのかもしれない
그러니까 이렇게 왜인지 애달픈 경치로 보일지도 몰라