The Songbards - 2076 (가사/해석)

理由もなく連れ出してほしい
이유도 없이 데려고 나와줬으면 좋겠어 

そばにいたこの心だけを
곁에 있던 이 마음만을

夜に舞い上がって風に溶けてゆく
밤에 날아올라 바람에 녹아가 



木漏れ日に指が光るから
햇빛에 손가락이 빛나니까 

君は大人になりたくなった
너는 어른이 되고 싶어졌어 

やり残したことを数えてたら
하다 남은 일을 세다 보니 

僕はこどもになりたくなった
나는 아이가 되고 싶어졌어 



ささやく街に耳を澄ませて時は訪れる
속삭이는 거리에 귀를 기울이고 때로는 찾아와



ああこのままこうしていたいと思えるような瞬間を
아아 이대로 이렇게 있고싶다고 생각되는 순간을

あと少し抱きしめていたいな
조금 더 안아주고싶어 



ああこのままじゃだめなら足跡辿っていつだって
아아 이대로는 안되면 발자국을 따라 언제든

ささやかな人生に浮かぼう
소소한 인생에 떠오르자 




こぼれた秘密を数えてたら
흘러내린 비밀을 세다가 

君はこどもになりたくなった
너는 아이가 되고싶어졌어 

擦り傷の跡に触れてみたら
찰과상의 자국을 만져보니 

僕は大人になりたくなった
나는 어른이 되고싶어졌어 

瞬く間に街は流れて時を忘れてゆく
순식간에 거리는 흘러가 시간을 잊어가 




ああこのままこうしていたいと思えるような瞬間を
아아 이대로 이렇게 있고싶다고 생각되는 순간을

そばにいて重ねていけるかな
곁에서 겹쳐갈 수 있을까 




ああこのままじゃだめなら確かめ合っていつだって
아아 이대로는 안되면 서로 확인하고 언제든

ささやかな人生に歌おう
소소한 인생에 노래하자 



ああこのままこうしていたいと思えるような瞬間を
아아 이대로 있고싶다고 생각되는 순간을

あと少し抱きしめていたいな
조금 더 안고있고싶어 




ああこのままじゃだめなら足跡辿っていつだって
아아 이대로는 안되면 발자국을 따라 언제든

ささやかな人生に浮かぼう
소소한 인생에 떠오르자 

人生に歌おう
인생에 노래하자