사카모토 마아야 - ユニゾン (가사/해석)

あなたは何処にいるでしょう　私には少しも見えない
당신은 어디에 있을까요 나에게는 조금도 보이지 않아 

顔も思い出せない　
얼굴도 생각나지 않아 

ただ　愛された記憶があるだけ…　あるだけ…
그저 사랑받았던 기억이 있을뿐... 있을뿐...

 

   

 

君は何処にいるだろう　覚えてるのは髪の香り
너는 어디에 있을까 기억나는건 머리카락의 향기 

鳥たちのさえずりさえ　君の歌う声に聞こえる…　聞こえる…
새들의 지저귐조차 너의 노래하는 목소리로 들려... 들려...




ああ　宇宙(そら)の調べが光になる
아아 우주의 가락이 빛이 돼 

いま　オーロラが世界を抱きしめるよ
지금 오로라가 세계를 끌어안고 있어



もし死んでも　魂(いのち)は　甦り
만약 죽더라도 영혼은 되살아나

ああ　あなたを　ふたたび　愛するために
아아 당신을 다시 사랑하기 위해서 



さまよい続ける　深い森を　あてもなく
헤매고 있는 깊은 숲을 정처없이 

この足はもう動くこともできない
이 다리는 이제 움직일 수도 없어 

心は傷つき　明日を失くしても
마음은 상처받고 내일을 잃어버려도 



歩きだせる　磁石もランプも持たず
걷기 시작해 자석도 램프도 없이 

ただ自分の思いだけを信じて　描いて
그저 자신의 생각만 믿고 그려 




ひとつになりたい　呼び合う木霊のように
하나가 되고싶어 서로 부르는 목령처럼

確かに君を　確かにあなたの波動を
확실히 너를 분명 당신의 파동을

感じているから出会えるから
느끼고 있으니까 만날 수 있을테니까 

 

あなたは何処にいるでしょう　１０００年の時間は流れて
당신은 어디에 있을까요 1000년의 시간은 흐르고 

私は海原の魚　愛された記憶があるだけ…　あるだけ…
나는 바닷가의 물고기, 사랑받았던 기억이 있을뿐... 있을뿐...

私を見つけて…
나를 찾아줘...

 

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