9mm Parabellum Bullet – 煙の街 (가사/해석)

ああ　煙立ち籠める　ああ　空の下で
연기가 자욱한 하늘 아래서

もう飛べない鳥たちの歌が聞こえる
이젠 날 수 없는 새들의 노래가 들려

ああ　灰に降り積もる　思い出にさえ
아 재에 쌓여가는 추억마저

ねえ　明日が来ないなら　それでいいのに
있잖아 내일이 오지 않는다면 그걸로 됐어




ここは煙の街
여기는 연기의 거리 

誰といても何をしても
누구와 있어도 무엇을해도

消えない煙の街
사라지지 않는 연기의 거리

遠い影を追いかけるの
먼 그림자를 쫓아가는거야

ああ　花が咲いている　気まぐれのように
아 꽃이 피어있어 변덕쟁이처럼

ああ　淡い太陽が傾く午後に
아 옅은 태양이 기울어가는 오후에

ああ　信じてみたいよ　この街の中で
아 믿어보고싶어 이 거리 안에서

もう生きていられると　あなたなしでも
살고 있다고 당신 없이도

ここは煙の街
여기는 연기의 거리

誰の夢も燃えていくの
그 누구의 꿈도 타들어가

消えない煙の街
꺼지니 않는 연기의 거리 

遠い影を追いかけるの
먼 그림자를 쫓아가는거야

ああ　そっとまぶた閉じてみれば
아 살며시 눈을 감아보면

茜色に染まる部屋でした
붉은 색으로 물드는 방이었어요

目を閉じれば蹴りの中
눈을 감으면 발차기 속

ああ　燃えた夢をいくつ
아 불탄 꿈을 몇 개

ああ　消えた影はひとつく
아 사라진 그림자는 하나