노기자카46 - 熱狂の捌け口 (가사/해석)

 

 

 

夢は脆(もろ)くて壊れやすい
꿈은 쉽게 부서지고 약하지만

だけど大事にするだけじゃ叶わない
그렇다고 소중히 여기는 것만으로는 이룰 수 없어


その願いが本物だったら
그 소원이 진짜라면

地面に落としても　罅(ひび)は入らない
땅에 떨어져도 금은 가지 않아

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シャッターの降りた真夜中の商店街
셔터가 내려진 한밤중의 상점가

大人の常識に拒絶されたようで
어른들의 상식에 거부당한 듯해

それでも　なぜだか抑えきれない衝動に
그럼에도 불구하고 어딘가 억누를 수 없는 충동에

走りたくなる
달리고 싶어져




熱狂の捌け口はどこにぶつければいい？
열광의 해소구는 어디에 부딪혀야 할까?

悪いことやってみたとこで　きっとたかが知れてるだろう
나쁜 짓을 해본다 해도 분명 대수롭지 않을 거야

情熱の収め方　慣れてはいないんだよ
열정의 마무리는 익숙하지 않아

そんなことに時間割かれないで
그런 것에 시간을 낭비하지 말고

ぶっ倒れるまで弱音吐くな
쓰러질 때까지 약한 소리 하지 마




何を捨てれば自由になれるの？
무엇을 버리면 자유로워질 수 있을까?

持ってるものが　いつしか多過ぎて
가지고 있는 것이 어느새 너무 많아져서

どれか一つ　選びようがなくて
어느 하나 선택할 수 없어서

心の在り方までも見失った
마음의 방향마저도 잃어버렸어




遠くのサイレン　なぜだか切なくなる
멀리서 들려오는 사이렌 소리에 왜인지 슬퍼져

繁華街のどこかで火事があったらしい
번화가 어딘가에서 불이 났다고 해

見えない炎が誰かの動機　炙(あぶ)り出す
보이지 않는 불길이 누군가의 동기를 드러내

野次馬たちよ
구경꾼들이여




青春の捌け口は　繰り返す独り言
청춘의 해소구는 반복되는 혼잣말

膨大な時間の使い道　指の隙間から逃げてく
방대한 시간의 사용처는 손가락 사이로 빠져나가

現実を焦っても　空振りで終わるだけ
현실을 서둘러도 결국 헛되게 끝날 뿐이야

僕は僕の好きにさせてくれ
나를 내가 원하는 대로 살게 해줘

まだ間に合うだろう　生き方を…
아직 늦지 않았을 거야, 살아가는 방식을…




熱狂の捌け口はどこにぶつければいい？
열광의 해소구는 어디에 부딪혀야 할까?

悪いことやってみたとこで　きっとたかが知れてるだろう
나쁜 짓을 해본다 해도 분명 대수롭지 않을 거야

情熱の収め方　慣れてはいないんだよ
열정의 마무리는 익숙하지 않아

そんなことに時間割かれないで
그런 것에 시간을 낭비하지 말고

ぶっ倒れるまで弱音吐くな
쓰러질 때까지 약한 소리 하지 마

 

 

 

 

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