사카낙션 - 雑踏 (가사/해석)

もう一度だけ話してからさよならするんだ 
한번만 이야기하고 이별하는거야

煙みたいな日々から
연기같은 날들로부터

夜を駆け抜けていく僕はまるで最終電車
밤을 달려나가는나는 마치 마지막전차

ひとりで揺れる
혼자서 흔들려




でもさ でもさ でもさ でもさ
하지만 하지만 하지만 말야 하지만 말야





見えない明日の欠片を探してずっと
보이지않는 내일의 빈조각을 계속 찾아

消えたり見えなくなったりする日々をずっと
사라지거나 보이지 않게 되는 날들을 계속




心の隙間を詰めていって
마음의 틈새를 채워가고

空いた場所を何かで埋めようと
빈곳을 무언가로 매우려고

必死になってしまうんだ
필사적이게되버렸어

汚れた手を洗うみたいに
더러워진 손을 씻듯이

何もかもが流れてしまえばいいのに
모든게 흘러가버리면 좋을텐데

でもさ でもさ でもさ でもさ
하지만 하지만 하지만 말야 하지만 말야




見えない明日の欠片を探してずっと
보이지않는 내일의 빈조각을 계속 찾아

消えたり見えなくなったりする日々をずっと
사라지거나 보이지 않게 되는 날들을 계속

僕の体に重なる言葉みつけて
내 몸에 겹치는 말을 찾아서

どこか遠くへ捨ててしまうんだきっと
어딘가 멀리 버려버리는거야 꼭