아이묭 - 葵 (가사/해석)

葵 歌詞 歌：

あいみょん
作詞：あいみょん
作曲：あいみょん
きっと僕たちが想像した未来は
분명 우리가 상상했던 미래는

幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて
어렸을때 발견한  돌멩이처럼 둥글고

変な傷跡なんかもなくてさ
이상한 흉터도 없고말이야

平和っていう漢字の通りなんだって思っていた
글자 그대로의 평화라고 생각해 왔어




肝心な凡人は夢を追って島を出た
중요한 평범한 사람은 꿈을 쫓아 섬을 나갔어

胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ
마음에 꿈이라고 쓰고 뛰어나갔어 저 넓은 바다로

変に泣いたって空気が濁るからさ
이상하게 울어도 분위기가 탁해지니까

じゃあねって言う　またねって言う
그럼 이만이라고 말해 또보자고 말해

石ころを空に投げた
돌멩이를 하늘에 던졌어




巨大な力で潰されそうな
거대한 힘으로 짓눌릴 것 같은

孤独には　その毒には
고독에는 그 독에는

独特の世界を呼び起こす
독특한 세계를 불러일으키는

魔法があるよ
마법이 있어




サヨナラ　いつかの少年の影よ
안녕 언젠가의 소년의 그림자여

また会おうな　まだただいま
또 만나자　아직 다녀왔어라고

言える場所はとっておくぜ
말할 수 있는곳은 잘 놔둘게

この大空の青さを瞳のパレットに
이 큰 하늘의 푸름을 눈동자의 팔레트에

潜らせて　包み込んで
숨겨서　감싸안아서

涙さえも味方に
눈물조차도 내편으로

 

きっと僕たちが創造した未来は
분명 우리가 창조한 미래는

ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語
유리구두와 마녀가 난무하는 동화같은 이야기

変な理由もなくそう信じていたんだ
이상한 이유도 없이 그렇게 믿고 있었어

ヘイ　ベイビー！なんておどけて笑い
Hey baby! 라며 장난스럽게 웃고

汗かいて大人になった
땀을 흘리며 어른이 되었어





知らない間に潰されそうな
모르는 사이에 무너질 것 같은

幸せや野に芽吹く花が
행복이나 들에 싹트는 꽃이

どうか最期まで咲きますように
부디 마지막까지 피어나도록

全てを光らせ
모든것을 빛내라




サヨナラ　あの日の少年の夢よ
안녕 그날의 소년의 꿈이여

また会おうか　まだただいま
또 만나자　아직 다녀왔어라고

言えるくらいの余裕はあるだろ？
말할정도의 여유는 있잖아?

この大空の青さを心のオアシスにして
이 넓은 하늘의 푸름조차 어아시스로 만들어

泳いで　潜り込んで
헤엄쳐 뛰어들어

また帰っておいで
다시 돌아와

だから今は
그러니까 지금은




サヨナラ　少年の影よ
안녕 소년의 그림자여

また会おうな　またただいま
또 만나자　아직 다녀왔어라고

言える場所はとっておくぜ
말할 수 있는곳은 잘 놔둘게

この大空の青さを瞳のパレットに
이 큰 하늘의 푸름을 눈동자의 팔레트에

潜らせて　包み込んで
숨겨서　감싸안아서