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adieu - 灯台より (가사/해석)

by Pa001 2022. 3. 27.
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肩ごしにめくるページのすれる音で
어깨너머 넘기는 페이지가 스치는 소리로

途切れてしまいそうになる細い眠りの糸を
끊겨버릴것같은 가느다란 잠의 실을

たぐりよせて 丸くあなたは束ねて
끌어당겨 둥글게 당신은 묶고 

また沈んで行く
다시 가라앉아가





くちびるにあたるボタンのでこぼこ
입술에 닿는 단추의 울퉁불퉁함에

物語はあともうすこしで終わりそう
이야기는 앞으로 조금 있으면 끝날것같아

わたしがここで息をしていること
내가 여기서 숨을 쉬고 있는게

どれだけばからしいのかって知ってる
얼마나 바보같은지 알아




息をとめて 静けさに気づいてわたしを探したら
숨을 멈추고 고요함을 깨닫고 나를 찾으면

目の前に見つけたなみだが浮かんだ海が見渡せるよ
눈앞에서 발견한 눈물은 머금은 바다를 바라볼 수 있어 

ここからなら
여기부터라면





この退屈な灯台へ来て
이 따분한 등대로 와

おみやげ話 たくさん持って
선물과 이야기를 잔뜩 가지고

嵐が来たらあきらめてだまって
폭풍이 온다면 포기하고 조용히

うたた寝に身を預けたあと
선잠에 몸을 맡긴 뒤




鼻と鼻で話し合うことにも飽きた
코와 코로 이야기를 나누는것도 질렸어

ふたりにはもっといい方法が思いつく
우리 둘에겐 좀 더 좋은 방법이 떠오를거야

神様も呆れて祝福の柏手
신도 질렸다는듯이 축복의 합장을해

合図したらひとおもいに
신호를 보내면 단번에





息をひそめ照らし合う 閉め忘れて開いたままの窓から
숨을 죽이고 서로 비춰 닫는것을 잊고 열린채로 있는 창문에서

伸びる陽をかきあつめ やわらかく残った歯の跡が消えないうちに
늘어나는 햇빛을 긁어내고 부드럽게 남은 이빨 자국이 지워지기 전에





雷や流れ星や つばめの青さ 軽さ
천둥이나 별똥별이나 제비의 푸르름 가벼움

数えきれない世界を忘れて
수없는 세상을 잊는

仕草に釘付け
행동에 못을 박고

あなたは悔やんだりする
당신은 후회하기도 해





息をとめて 苦しくなって我慢できなくなるまで
숨을 멈추고 괴로워져서 못차게 될때까지

生きるように仕向けて なんの理由もないままに
살아가듯이 행동하며 아무 이유도 없는 채로

耳を澄ましても
귀를 기울여봐도

さわがしい予感 聴こえないね ここからじゃね 長く長く
뒤숭숭한 예감은 들리지 않아 여기서부터는 길고 길게

息をとめても あなたはかまわず夢のど真ん中 息をとめても
숨을 멈추든 당신은 신경도 안쓰고 꿈의 한복판, 숨을 멈추든

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