이토 미쿠 - 青100色 (가사/해석)

太陽に投げた言葉たち　砕けて　光ってる
태양에 던진 말들이 부서지고 빛나고 있어 

君は手のひらにならべたね
넌 손바닥에 늘어놓았네

　痛くないふりしてさ
아프지않은척하면서




「わたしのままでいい」なんて未来
"내 모습 그대로가 좋아" 라는 미래를

　一緒に探してる
함께 찾고 있어

初めて越えた白線はもう
처음 넘은 흰줄은 이제

　ここから見えないくらい
여기서 안보일정도

 

君と走れば　いつも風が生まれる
너와 달리면 언제나 바람이 생겨

あの空、青100色
저 하늘, 푸름 100색

瞬き(まばたき)さえできない
눈깜빡임조차 하지 못해 




君と今日もめぐり逢う　1cmずつ　恋に落ちる
너와 오늘도 다시 만나 1cm씩 사랑에 빠져

いつも肩が触れるたび　1cmずつ　恋が揺れる
항상 어깨가 닿을 때마다 1cm씩 사랑이 흔들려

君の優しい鼓動ずっと聴いてたんだ
너의 부드러운 고동을 계속 듣고 있었어

大好きって気持ちを、ねぇ、もうこれ以上
사랑한다는 마음을, 있잖아 , 이제 더이상

どこにしまっておいたらいいの？
어디에 넣어두면 돼??

カッコわるかった君もぜんぶ
꼴사나웠던 너도 다

　本当は気に入ってる
사실은 마음에 들어하고있어 

どんな季節にもふたりがいたね
어떤 계절에도 둘이 있었지

　そしてまた春が来る
그리고 다시 봄이 와 




時々見える　星座が旅している
가끔 보이는 별자리가 여행하고있어

この地球(ほし)、青100色
이 지구, 푸름 100색

瞬き(またたき)続けながら
계속 눈을 깜빡이면서




君と今日もめぐり逢う　1秒ずつ　時を駆ける
너와 오늘도 만날 1초씩 시간을 달려

いつも目と目が会うたび　1秒ずつ　時を超える
항상 눈과 눈이 마주칠 때마다 1초씩 시간을 넘어

君とわたしが選んだ「初めて」と出会う
너와 내가 선택한 "처음"과 만나

大切って気持ちを、ねぇ、もうこれ以上
소중하다는 마음을, 있잖아, 이제 더이상

言葉に出来なくたっていいの
말로 할 수 없어도 돼




君とわたしが　モノクロームになっても
너와 내가 흑백이 되더라도

あの空、青100色
저 하늘, 푸름 100색

瞬き(まばたき)さえできない
눈깜빡임조차 하지 못해




君と今日もめぐり逢う　1cmずつ　恋に落ちる
너와 오늘도 다시 만나 1cm씩 사랑에 빠져

いつも肩が触れるたび　1cmずつ　恋が揺れる
항상 어깨가 닿을 때마다 1cm씩 사랑이 흔들려

君の優しい鼓動ずっと聴いてたんだ
너의 부드러운 고동을 계속 듣고 있었어

大好きって気持ちを、ねぇ、もうこれ以上
사랑한다는 마음을, 있잖아 , 이제 더이상

どこにしまっておいたらいいの？
어디에 넣어두면 돼?