LiSA - 往け (가사/해석)

 

絡まる　絡まる想いはちぐはぐ　髪ほどきながら
얽히고 설키는 마음은 뒤죽박죽, 머리를 풀면서

「らしくない」
"나답지 않아"

誰かが作り上げた私の自画像なんかで微笑みはしない
누군가가 만들어낸 내 자화상따위로 미소짓지않아




幾度となく“正しさ”は　その形を変えるけど
여러번 "올바름"은 그 형태를 바꾸지만

この胸のときめきだけ信じているわ
이 가슴의 두근거림만을 믿고있어




「いけ、わたしよ　行け！」って
"가라, 나 , 가라!" 라며

もう、誰も追いつけない場所まで　加速していけ
정말 아무도 따라잡지 못할 곳까지 가속해가

運命なんて気にしてる暇ないんだって
운명따위 신경쓰고 있을틈은 없다고 




「いま、わたしの今！」って
"지금, 나의 지금!"이라며

そう、あの日の涙からの未来　辿り着いたわ
그래, 그날의 눈물로부터의 미래에 다다랐어

アスヘ　世界は万華鏡
내일로 세계는 만화경




やるせない　やるせない孤独のシグナルさえ踊り明かそう
쓸쓸한 고독의 신호마저 춤추며 밝히자

「悪くない」
"나쁘지않아"

何にもないあの夜も　何かに怯えたあの頃も全て私
아무것도 아닌 그날밤도 뭔가에 겁먹었던 그 시절도 모두 나



戸惑いや裏切りに　行き場のない感情を
망설이거나 배신당해 갈곳 잃은 감정을

撒き散らした代償に　何を手にして来れたかな
뿌린 대가로 뭘 구해왔을까




そう、
그래 

「ここだよ」叫びながら
"여기야" 외치면서

「愛して」と願いながら
"사랑해줘"라고 바라면서

駆け出したこの道を走り続けるだけ
달려나간 이 길을 계속 달릴뿐

「いけ、わたしよ　行け！」って
"가라, 나, 가라!" 라며

もう、誰も追いつけない場所まで　乱気流さえ追い越して
정말 아무도 따라잡을 수 없는 곳까지 난기류마저 앞질러서

まだ知らない私を見たい
아직 모르는 나를 보고싶어 



「いま、わたしの今！」って
"지금,나의 지금!"이라며

そう、確かに描いていた未来　やり遂げたいの
그래, 확실히 그리고 있던 미래를 해내고 싶어

誰のせいにもしない
누구의 탓도 하지 않아




昔から弱虫のくせに　気づかないふりをしてきたね
옛날부터 겁쟁이인주제에 모른척해왔어

「ツラくない」
"힘들지않아"

“大事”だって守りながら　いつも「大丈夫」って笑いながら
"소중"이라고 지키면서 항상 "괜찮아"라면서 웃으면서

「変わりたい」と泣いていた
"변하고싶어"라며 울고있었어 




「ごめんね」って　やっと聞こえない残響になった
"미안해" 는 겨우 들리지않는 잔향이 됐어

時を追い越して　もう、そこにはいないの私
시간을 뛰어넘어서 더 이상, 그곳에 없는 나

「置いて行け！」そうね
"두고가!" 그래

思い出に浸ることもない程　今に夢中
추억에 잠겨있지도 않을만큼 지금에 열중해



「わたしよ　行け！」って
"가라, 나 , 가라!" 라며

もう、誰も追いつけない場所まで　加速していけ
정말 아무도 따라잡지 못할 곳까지 가속해가

運命なんて気にしてる暇ないんだって
운명따위 신경쓰고 있을틈은 없다고 



「いま、わたしの今！」って
"지금, 나의 지금!"이라며

そう、あの日の涙からの未来　辿り着いたわ
그래, 그날의 눈물로부터의 미래에 다다랐어

嗚呼、まだみてみたいの
아아, 아직 보고싶어

嗚呼、キミト　アスへ　世界は万華鏡
아아, 너와 함께 내일로 세상은 만화경