히라이 켄 - hug (가사/해석)

目隠ししてもわかる 君の首筋の匂い
눈을 가려도 알 수 있넌 너의 목덜미 냄새

後ろから抱きしめて 2人でテレビを見て
뒤에서 끌어나고 둘이 티비를 보다가 



きっとこんな時間が 僕を大人にしてきた
분명 이런 시간이 나를 어른으로 만들어왔어

だけどそんな時間が 僕を子供にもする
하지만 그런 시간이 나를 아이로 만들기도해

君のそばで あたためて 他に何もいらないから
너의 곁에서 따뜻하게 해주고 다른건 아무것도 필요없으니까 

とろける様な キスを重ねて
녹는 듯한 키스를 거듭해 




明日なんて来なくていい この香りに酔いしれたい
내일이면 오지않아도 돼 이 향기에 취해버리고 싶어 

1つになりたい 心まで
하나가 되고싶어 마음까지 



君の背中に僕の 鼓動を押しつければ
너의 등에 나의 고동을 밀어붙이면

言葉よりほら早く 伝わるねこの想い
말보다 빨리 전해져 이마음이 



そっと君を包み込む 心地良いソファになりたい
살며시 너를 감싸는 편안한 소파가 되고싶어 

熱い君の耳たぶを この頬で感じながら
뜨거운 너의 귓볼을 이 뺨으로 느끼면서 




君のそばで夢を見て 他に何もいらないから
너의 곁에서 꿈을 꾸고 다른 아무것도 필요없으니까 

この部屋中 キスで満たして
이 방 안 키스로 채우고 




このまま時が止まっていい この安らぎに甘えたい
이대로 시간이 멈춰도 좋아 이 편안함에 응석부리고 싶어 

1つになりたい いつまでも
하나가 되고싶어 언제까지나 



君のそばで あたためて 他に何もいらないから
너의 곁에서 따뜻하게 해주고 다른건 아무것도 필요없으니까 

とろける様な キスを重ねて
녹는 듯한 키스를 거듭해 



明日なんて来なくていい この香りに酔いしれたい
내일이면 오지않아도 돼 이 향기에 취해버리고 싶어 

1つになりたい いつまでも
하나가 되고싶어 언제까지나