Hakubi – 32等星の夜 (가사/해석)

 

 

 

色とりどりに光出す街は
형형색색으로 빛나는 거리는

やけに楽しそうで
유난히 즐거워 보여서

僕は1人俯いて歩いた
나는 혼자 고개를 숙이고 걸었어 




街や木は誰かの涙で光って
거리와 나무는 누군가의 눈물로 빛나

流れる歌は誰かの苦悩で色づいた
흐르는 노래는 누군가의 고뇌로 물들었어

あと一週間もすれば世界は変わるのに
앞으로 일주일만 있으면 세상은 바뀔텐데

変われない自分を隠すように笑い
변하지 않는 자신을 감추듯이 웃으며

グラスを傾けた
잔을 기울였어

飛び立てない僕らは
날아 오르지 않는 우리들은

誤魔化すように歌い踊るよ
얼버무리듯이 노래하고 춤춰

それでも明日は目覚ましで起きて
그래도 내일은 알람소리에 일어나 

変わらない朝に少し安心する
변하지 않는 아침에 조금 안심해



色とりどりに光出す街は
형형색색으로 빛나는 거리는

やけに楽しそうで
유난히 즐거워 보여

僕はうまく笑えているだろうか
나는 잘 웃고 있을까?

飛び立てない僕らは
날아오르지 않는 우리들은

寄り添い合うように歌い踊るよ
가까이 붙어있듯 노래하고 춤출거야

そうして明日もその先もずっと
그리고 내일도 그 앞으로도 계속

この街で生きて
이 거리에서 살아

飛び立てない僕らの
날아오르지 않는 우리들의

声にならない心を聴いてよ
목소리가 되지 않는 마음을 들어줘

目に映らなくても光っていたんだ
눈에 띄지 않아도 빛나고 있었어

分かり合えない僕らは
서로 이해할 수 없는 우리들은

誤魔化すように歌い踊るよ
얼버무리듯이 노래하고 춤춰

それでも明日は目覚ましで起きて
그래도 내일은 알람소리에 일어나

変わらない朝をまた迎えにゆこう
변하지 않는 아침을 다시 맞이하러가자