녹황색사회 緑黄色社会 - 湿気っている (가사/해석)

信じた言葉を口に出した
믿었던 말을 내뱉었어

数年経って意味が追いついた
몇 년이 지나서야 그 의미를 깨달았어 

その時はもう、君がいない
그때는 이제 네가 없어

とうに空気に触れて湿気っている
이미 공기에 닿아 눅눅해졌어

반응형

傷つけ合うのが宿命(さだめ)ならば
서로 상처주는 것이 숙명이라면

笑い逢った日々はどうなるか
웃으며 만났던 날들은 어떻게 될까

なにを嘆こう、君はいない
무엇을 한탄하랴, 너는 없어

とうに空気に触れて湿気っている
이미 공기에 닿아 눅눅해졌어




昔のことは昔のこと
옛날 일은 옛날 일

今更、腐っていくのは何故？
이제와서 썩어가는 건 왜지?




I remember

面影に縋る、今日も
모습에 매달려, 오늘도

口癖、仕草は変わらなくとも
입버릇, 몸짓은 변하지 않아도

心は流れゆくの
마음은 흘러가




二つに分かれて歩き出した
둘로 나뉘어 걷기 시작했어

ずっと歌っていれば落ち着いた
계속 노래하고 있으면 차분해졌어

この先はもう、君がいない
앞으로는 이제 네가 없어 

ふらりふらり一人漂っている
어슬렁어슬렁 혼자 떠돌고 있어




二人のことは二人のこと
두 사람의 일은 두 사람의 일

あれほど囲っていたのは何故？
왜 그토록 둘러싸고 있었을까?




どこか正せば直せていたのか
어딘가 고치면 고칠 수 있었을가

無理に続けば壊れていたのか
무리하게 계속하면 망가졌을까

忘れられない
잊을 수 없어 

忘れたくない
잊고 싶지 않아 

覚えていたい
기억하고 싶어 



信じた言葉を口に出した
믿었던 말을 내뱉었어

数年分の意味を込めたんだ
몇 년 만큼의 의미를 담았어

それなのにもう、君はいない
그런데도 이제 넌 없어

とうに空気に触れて湿気っている
이미 공기에 닿아 눅눅해졌어




I remember

糸のように細く、今日も
실처럼 가늘게 오늘도

ここから君まで繋がれてる
여기서부터 너한테까지 이어져있어

赤くも熱くもなく
붉지도 뜨겁지도 않게




I remember

君の顔浮かぶ、今日も
너의 얼굴이 떠올라 오늘도

あのころ描いた虹の数だけ
그 시절 그린 무지개 수만큼

心は苦しいけど
마음은 아프지만

私は歩いていけるから
나는 걸어갈 수 있으니까 

 

"이 포스팅은 쿠팡 파트너스 활동의 일환으로, 이에 따른 일정액의 수수료를 제공받습니다."