Caho - 残春、向暑のなかで (가사/해석)

 

 

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桜が綺麗だ、あいにくの雨だけど
벚꽃이 예뻐, 아쉽게도 비가 오지만

ビニール傘がキラキラ光って
비닐 우산이 반짝반짝 빛나서

悪くないなって思っていた
나쁘지 않다고 생각했어

少し寒いし、履きたかった靴ではないけれど
조금 춥기도하고 신고 싶었던 신발은 아니지만

最悪だね　と笑いあえるしさ
최악이네라며 같이 웃을 수 있어

悪くないなって思っていたんだ
나쁘지 않다고 생각했어

あたし　このにおいを知っている
나 이 냄새를 알고 있어




きみと歌った
너와 함께 노래했던

東京都市計画道路幹線街路環状第7号線
도쿄 도시계획도로 간선가로 순환 제7호선

光を見つめた背中、少しの憂鬱　歌ったね
빛을 바라보는 뒷모습, 약간의 울을함을 노래했지

残春、向暑のなかで　夢をなぞった唇は
잔잔한 봄, 무더위 속에서 꿈을 따라 그린 입술은

最果てにドライブへ行こうマイウェイ
가장 먼 곳으로 드라이브를 가자 마이웨이

東京都市計画道路幹線街路環状第7号線
도쿄 도시계획도로 간선가로 순환 제7호선

あたしの永遠になってしまえば、いい、いいのに、ね
나의 영원함이 되었으면 좋겠어 좋겠는데 




住み慣れた街、歩き慣れた道、
익숙한 도시, 익숙한 길,

見慣れた景色、色褪せたこころ
익숙한 풍경, 빛바랜 마음

きみと居るのが不思議でさ、
너와 함께 있는 게 신기해

すべてがもう奇跡みたい
모든게 기적같아

忘れていた記憶がそっと、
잊고 있던 기억이 살며시

あたしの頬を触ってもきみを見たい
나의 뺨에 닿아도  너를 보고싶어

いまのあたしできみを見たいのさ
지금의 나로 너를 보고 싶어 




大人になっても
어른이 되어도

東京都市計画道路幹線街路環状第7号線
도쿄 도시계획도로 간선가로 순환 제7호선

光を見つめた背中、少しの憂鬱　忘れないよ
빛을 바라보던 뒷모습, 약간의 우울함을 잊지 않을게

残春、向暑のなかで　夢をなぞった唇は
잔잔한 봄, 무더위 속에서 꿈을 따라 그린 입술은

最果てにドライブへ行こうマイウェイ
가장 먼 곳으로 드라이브를 가자 마이웨이

東京都市計画道路幹線街路環状第7号線
도쿄 도시계획도로 간선가로 순환 제7호선

あたしの永遠になってしまえば、いい、いいのに、ね
나의 영원함이 되었으면 좋겠어 좋겠는데 



あたしこのにおいを知っている
나 이 냄새를 알고 있어

小さく揺れてるシルエット
작게 흔들리는 실루엣

あたしこのにおいを知っている
나 이 냄새를 알고 있어

眩く揺れてる記憶のシルエット
눈부시게 흔들리는 기억의 실루엣

何か変わっても　街が変わっても
무언가가 변해도 거리가 변해도

夢が変わっても　恋が終わっても
꿈이 변해도 사랑이 끝나도

きみと歌った
너와 노래했어

きみの永遠に、なってしまえばいい
너의 영원함이 되면 돼