사카모토 마아야 - 月の話 (가사/해석)

月の話 歌詞
歌：坂本真綾
作詞：坂本真綾
作曲：山本隆二
もしも月に住む日が来たなら
만약 달에서 사는 날아 온다면

部屋の窓に何色の花飾るの
방 창문에 무슨색이 장식될까

もしもある朝雪が降ったら
만약 어느날 아침 눈이 온다면

凍る砂の上をパジャマで遊ぼう
얼음 모래 위에서 파자마를 입고 놀자




話を続けて　眠たくなるまで
이야기를 계속해줘 졸릴때까지

本当のことなど　何ひとつなくていい
진짜따윈 아무것도 없어도돼

やめないで　月の話を
멈추지마 달의 이야기를

もしも静かすぎるところなら
만약 너무 조용해질때라면

波音が恋しくなるかもしれない
파도소리가 그리워질지도 몰라

もしも地球最後の夜なら
만약 지구 마지막의 밤이라면

私を抱きしめたり　あなた　するかな
당신은 나를 끌어안거나 할까?



小さな灯りと　あなたの横顔
작은 불빛과 당신의 옆모습

私の望みは平凡なものばかり
나의 바람은 평범한것들뿐

ただ少しありえないだけ
그저 조금 있을 수 없을뿐

 

二人でいるときは
둘이서 있을때는



真昼のオーロラ
한낮의 오로라

琥珀の坂道
호박의 언덕길

本当のことなど　何ひとついらないの
진짜따윈 아무것도 필요없어

やめないで　月の話を
멈추지마 달의 이야기를

やめないで　月の話を
멈추지마 달의 이야기를

 

 

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