카노 - 闇色アリス (가사/해석)

闇色アリス 歌詞

歌：鹿乃 作詞：samfree
作曲：samfree
冷たい雨音
차가운 빗소리가

窓の外響く夜は一人が怖い
창밖에 울리는 밤은 혼자가 무서워

離れないように
떨어지지 않도록

君を抱きしめる　強く
너를 꽉 끌어안아




だから時計の針
그러니까 시계바늘이

天を仰いでも
하늘을 우러러봐도

目を逸らさないで
눈돌리지마

ただ私を見て
그냥 나를 봐




優しさなんて偽りでいい
다정함따위 거짓이여도 좋아

夜が明けるその時まで
밤이 밝아올 그때까지

嘘をつき通して
거짓말을 통해

刹那の時に溺れる様に
찰나에 빠져들듯이

君を感じさせていて　今だけは...
너를 느끼게해줘 지금만큼은



すべてに等しく
모든 것에 똑같이

終わりは訪れるけど　そんなことは
끝은 오지만 그런 일은

涙になるから
눈물이 되니까

考えることをやめた
상각하는걸 그만했어




二人闇の中
어둠속 두사람

身体を溶かして
몸을 녹여

もっと深くへ
좀더 깊은곳으로

ただ堕ちて行こう





映し出される悲劇のアリス
비춰지는 비극의 앨리스

罪の色で飾り付けた
죄의 색으로 장식했어

愛で縛り付けて
사랑으로 묶어서

忘れぬ様に失くさぬ様に
잊지않도록 잃지않도록

そっと何度もつぶやく　君の名を...
살며시 몇번이고 중얼거려 너의 이름을

止まない雨は
그치지않는 비는

すべてを流してくれるでしょうか
모든걸 흘려줄까요



優しさなんて偽りでいい
다정함따위 거짓이여도 좋아

夜が明けるその時まで
밤이 밝아올 그때까지

嘘をつき通して
거짓말을 통해

刹那の時に溺れる様に
찰나에 빠져들듯이

君を感じさせていて　今だけは...
너를 느끼게해줘 지금만큼은