카노 - 桜のような恋でした (가사/해석)

桜のような恋でし

た 歌詞
歌：鹿乃
作詞：samfree
作曲：samfree
春の風が薫る　君のいない町並
봄바람이 느껴지는 당신이 없는 마을

遥かな夢を描いていた
아득한 꿈을 그리고있었던

あの頃には　戻れない
그때로는 돌아갈 수 없어요





行き場なくした　消せない想い
갈곳을 잃은 지울 수 없는 마음

いつまでも胸が苦しくて
언제까지나 가슴이 괴로워

言ノ葉に乗せ　君の元へと
언어에 태워 당신의 곁으로

何もかも　届けることできたら
뭐든지 다 보낼 수 있다면




ひらひらと舞う花びらに
살랑살랑 흩날리는 꽃잎에

愛しき君を思い出す
사랑스런 당신을 떠올려

儚き想い切なくて
덧없는 마음이 애달파

桜のような恋でした
벚꽃 같은 사랑이었어요

今も覚えてます　君がくれた優しさ
지금도 기억하고있어요 당신이 주었던 다정함

この身に深く刻み込まれ
이 몸에 깊게 새겨져

消えることはないでしょう
지워지지않겠죠




目を閉じたなら　またあの頃に
눈물 감으면 다시 그때로

戻れるような気がしている
돌아간듯한 기분이 들어요

どんなに強く願い込めても
아무리 간절히 기도해도

もう二度と戻ることはないのに
이제 두번다시는 돌아가지못하는데

幾千の想いを湛え
수많은 추억을 담아

鮮やかに咲く花の色
선명하게 피어난 꽃의 색

叶わぬ願い浮かべては
이뤄지지 않는 소원을 떠올리고는

一人きり眺めています
혼자서 바라보고있어요

 

 

咲誇る花　美しく
아름답게 활짝핀 꽃 

散り行く運命　知りながら
져갈 운명을 알면서

僅かな時の彩を
얼마안되는 시간의 모습을

やがて季節は巡り行く
이윽고 계절은 돌아가



ひらひらと舞う花びらに
살랑살랑 흩날리는 꽃잎에

愛しき君を思い出す
사랑스런 당신을 떠올려

儚き想い切なくて
덧없는 마음이 애달파

桜のような恋でした
벚꽃 같은 사랑이었어요