EXILE - 夢見るようなクリスマス (가사/해석)

今日までまだ愛していると
오늘까지 아직 사랑하고있다고
笑うのは 있잖아요
言えてないのに
말하지못하는데

속에서 너의 모습君とのクリスマスが 속에서 너의 모습
이 웃고 있기를너와의 크리스마스가 이 웃고 있기를
像 그럼 바랬던 우상 ​ 未
近づいてきた
가까워졌어



一日中探したプレゼント
하루종일 찾아본 선물

渡す前に
건네기 전에

僕からの言葉をまず
내말을 먼저

聴いて欲しい
들어줬으면해
ていますように 두사람이 웃을 수 있기를
もし君に僕を
만약 네가 나를

受けとめてもらえるなら
받아 들일 수 있다면




悲しいニュースは
슬픈 소식은

君には届かない 約束するよ
너에게는 전하지않겠다고 약속할게



拭い切れない哀しみだって
씻을 수 없는 슬픔이라도

忘れられない切なさだって
잊을 수 없는 슬픔이라도

僕にまかせてくれたら
나에게 맡겨주면

きっと消してあげる 必ずだよ
꼭 지워줄거야 반드시말이야




手の届かない幸せだって
손에 닿지않는 행복이라도

取り戻せない喜びだって
되돌릴 수 없는 기쁨이라도

僕にまかせてくれたら
나에게 맡겨주면
세상이 끝날때 쯤 ​ ふたりが
ずっと君のもの yeah yeah
쭉 너의것이야 yeah yeah




この気持ち
속에서 너의 모습이 마음 속에서 너의 모습
だ偶像 그럼 바랬던 
いつまででも君のもの
언제까지나 너의 것



 
この世界が
이 세상이 아름답다고
から 어쩐지 부끄러워서
思えるように yeah
생각할수있기를 yeah




寒い空の下で二人の時に
추운 하늘 아래서 두사람 시간에

軽く触れた手と手
가볍게 닿은 손과 손

세상이 끝날때 쯤에 ​ ふたり心が揺れた 세상이 끝날때 쯤에 ​ ふたり
마음이 흔들렸어




｢どこか知らない場所まで行けたらいい｣と
“어딘가 모르는 곳까지 갈 수 있으면 좋겠어”라고

君の言葉は何故だか
너의 말이 왠지

震えて響いた
흔들려 퍼졌어



降り始めた雪で
내리기 시작한 눈으로
세상이 끝날때 쯤 ​ ふたりが
二人が濡れる前に
두사람이 젖기전에
だ偶像 그럼 바랬던 
小さなキスを交わしたかった
작은 키스를 나누고싶었어
から 어쩐지 부끄러워서
夜空の下で
이였나요? ​밤하늘 아래서 이였나요? ​

拭い切れない哀しみだって
씻을 수 없는 슬픔이라도

忘れられない切なさだって
잊을 수 없는 슬픔이라도

僕にまかせてくれたら
나에게 맡겨주면

きっと消してあげる 必ずだよ
꼭 지워줄거야 반드시말이야




手の届かない幸せだって
손에 닿지않는 행복이라도

取り戻せない喜びだって
되돌릴 수 없는 기쁨이라도

僕にまかせてくれたら
나에게 맡겨주면

ずっと君のもの yeah yeah
쭉 너의것이야 yeah yeah




この気持ち
이 웃고 있기를이 마음 이 웃고 있기를

いつまででも君のもの
이였나요? ​언제까지나 너의 것 이였나요? ​

この世界が美しいと
이 세상이 아름답다고

思えるように yeah
생각할수있기를 yeah




｢一人だけで感じてきたことや願いは
“혼자만 느껴왔던거나 바램은

叶わない想いになっていたの｣なんて
이루어지지않는 생각이 되었어” 라며

もう二度と言わせない
두 번 다시 말하지않아
界が終わる頃に 세상이 끝날
君を抱きしめ
너를 끌어안고

二人で感じて 幸せ探そう
둘이서 느끼며 행복을 찾자




拭い切れない哀しみだって
씻을 수 없는 슬픔이라도

忘れられない切なさだって
잊을 수 없는 슬픔이라도

僕にまかせてくれたら
나에게 맡겨주면

きっと消してあげる 必ずだよ
꼭 지워줄거야 반드시말이야



手の届かない幸せだって
손에 닿지않는 행복이라도
界が終わる頃に 세상이 끝날
取り戻せない喜びだって
되돌릴 수 없는 기쁨이라도
から 어쩐지 부끄러워서
僕にまかせてくれたら
나에게 맡겨주면
세상이 끝날때 쯤 ​ ふたりが
ずっと君のもの yeah yeah
쭉 너의것이야 yeah yeah




この気持ち
이 마음

いつまででも君のもの
언제까지나 너의 것

この世界が美しいと
이 세상이 아름답다고

思えるように yeah
생각할수있기를 yeah




手の届かない幸せなんて
손의 닿지않는 행복같은거

君と出会って消えてしまった
널 만나고 지워버렸어

夢見るようなクリスマス
꿈꾸는듯한 크리스마스

きっと君のもの
분명 너의것