이노우에 소노코 - なみだ (가사/해석)

 

最高気温が何度だとか
최고 기온이 몇 도라든가

今年は海にも行けないなだとか
올해는 바다도 못간다던가

話があると言ったあなたは
할 얘기가 있다고 했던 너는

まだ目も合わせない
아직 눈도 마주치지않아 




あなたが夢にまっすぐなことも
네가 꿈에 직진이란것도

今はそれが一番だってことも
지금은 그게 가장 중요하단것도

あたしはとっくに気づいてるよ
난 훨신 전부터 알고 있었어

ねえ ねえ
있잖아 있잖아





愛と呼ぶにはまだ
사랑이라고 부르기에는 아직

あどけないから
순수하니까

会えないと恋は溶けちゃうの
만날 수 없으면 좋아하는 마음은 녹아내려

どちらが悪いわけじゃない
어느쪽이 나쁘다고 말할 수 없어

でも あなたは「ごめん」と言うでしょう?
하지만 넌 "미안해"라고 말할거지?





好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい
좋아하지만 좋아하는대로 그렇게 있어줬으면해

あなたの目には 優しさが
네 눈에는 다정함이

こぼれそうになってると思う
흘러넘칠것같아

大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ
괜찮아 나라면 괜찮다고 웃을거야

精一杯の背伸びをすれば あなたが
힘껏 기지개를 피면 네가 

今すぐ走り出せるなら
지금 당장 달려나갈 수 있다면

この夏に閉じ込める
이 여름에 담아둘거야

あたしの本当の気持ちを
나의 진짜 마음을





愛と呼ぶにはまだ あどけないから
사랑이라고 부르기에는 아직

あどけないから
순수하니까

会えないと恋は溶けちゃうの
만날 수 없으면 좋아하는 마음은 녹아내려

どちらが悪いわけじゃないから
어느쪽이 나쁘다고 말할 수 없으니까

どうしたらいいのか わからなかった
어떻게하면 좋을지 몰랐었어




好きだけど 好きだから 好きなまま 思い出に
좋아하지만 좋아하기때문에 좋아하는대로 추억으로

未来だなんて いつまでも
미래는 언제까지나 

未来のままだと思ってた
미래 그대로라고 생각했어

去年の夏に 二人きりでした
작년 여름에 단둘이 있었지

線香花火のように 鮮やかで 儚くて
선향불꽃처럼 선명하고 덧없고

終わらないでと願う日々が 終わる
끝나지 말라고 바라는 날들이 끝나 





好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい
좋아하지만 좋아하니까 좋아하는대로 있어줬으면 해

「あのさ」と言った 口元が
"있잖아"라고 했던 입꼬리가

何を堪えてるかわかるよ
무얼 참는지 알겠어 

大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ
괜찮아 나라면 괜찮다고 웃을거야

精一杯の背伸びをすれば あなたが
힘껏 기지개를 피면 네가 

今すぐ走り出せるなら
지금 당장 달려나갈 수 있다면

この夏に閉じ込める
이 여름에 담아둘거야

あたしの本当の気持ちを
나의 진짜 마음을





大好きだったよ
정말 좋아했었어

大丈夫なんかじゃないよ
괜찮지않아

あなたについた最初で最後の嘘
너에게 대한 처음이자 마지막 거짓말

夏の忘れもの
여름의 유실물