i☆Ris – 12月のSnowry (가사/해석)

 

今年最後の季節を白い吐息で確かめて
올해의 마지막 계절을 하얀 한숨으로 다짐하고

揺れてる心をマフラーに隠して
흔들리는 마음을 목도리로 가리고

頬に残るぬくもりも　帰り道の想い出も
뺨에 남는 온기도 집으로 가는길의 추억도

この風は連れ去ってしまうから
이 바람이 데리고 가버리니까




それは雪のように憧れ
그것은 눈처럼 동경하고 

君と出会った瞬間に
너와 만난 순간에 

何もかもときめいて
모든게 설레고

恋に堕ちる気がした
사랑에 빠진 기분이 들었어

1、2の3で目を閉じ
하나 둘 셋 하면 눈을 감고

12月は夢の中
12월은 꿈 속

もう一度抱きしめて
다시한번 안아줘

あの頃と同じように
그때처럼

きらめいて淋しいね
반짝반짝 빛나서 외롭네




 
寒いのは嫌いでも
추운건 싫어하지만

冬が一番好きなのは
겨울을 제일 좋아하는건

毛布に包めば
담요로 감싸면

優しくなるから
따뜻해지니까 

おやすみを言い忘れ
잘자라는 말을 잊어서

ごめんねって送るような
미안하다고 보내는 그런

朝がまた積もれば良いのにな
아침이 다시 쌓였으면 좋겠어 




これは恋のStory切なく
이것은 사랑의 Story 애절하게

銀色が舞い落ちて
은빛이 흩날려 떨어져

この街はなんとなく去年より綺麗だった
이 거리는 어쩐지 작년보다 예뻐

永遠なんて嘘つき
영원하다니 거짓말쟁이

斜め上の横顔が
예상치 못한 옆모습이 

消えるまで
사라질때까지 

溶けていくまで
녹아갈때까지 

きっと大好きだよ
분명 많이 좋아해

悲しくて
슬퍼

君のせいだよ
너때문이야 



クセのある髪も　笑った目元も
곱슬머리도 웃는 눈매도

繋いでいると気付く長い指も
잡고있으면 깨닫는 긴 손가락도

一瞬で思い出した手のひらの華
한순간에 생각난 손바닦의 꽃

まるで今も…
마치 지금도...




それは雪のように憧れ
그것은 눈처럼 동경하고 

君と出会った瞬間に
너와 만난 순간에 

何もかもときめいて
모든게 설레고

恋に堕ちる気がした
사랑에 빠진 기분이 들었어

1、2の3で目を閉じ
하나 둘 셋 하면 눈을 감고

12月は夢の中
12월은 꿈 속

もう一度抱きしめて
다시한번 안아줘

あの頃と同じように
그때처럼

きらめいて恋がしたいな
반짝반짝여서 사랑을 하고싶어