KANA-BOON – ひかり(가사/해석)

夢は他人に左右されないで
꿈은 다른 사람에게 좌우되지 않고 

ひとりでも強く生きること
혼자서도 강하게 사는것

それでも気付けばあっちへこっちへ
그래도 정신차리면 이쪽 저쪽으로 

忙しく波に飲まれてる
바쁘게 파보에 휩쓸리고 있어 




夢は他人に優しくなること
꿈은 다른사람에게 다정해지는것

それは人に愛されたいだけ？
그것은 다른사람에게 사랑받고 싶은것뿐이야?

なんて卑しいんだろう
정말 비루하기 짝이 없네 

自分は誰かをちゃんと愛せているの？
자신은 누군가를 제대로 사랑할 수 있니?




間違ったりした時には謝ろう
실수했을때에는 사과하자

そのあとにはセットでありがとうも
그 후에는 세트로 감사함도 




正しく生きる　新しくなる
올바르게 살아 새로워져

言葉で伝える　心の音
말로 전하는 마음의 쇨 

いつかサヨナラ　合図すらなく
언젠가 안녕의 신호조차 없이 

僕らは旅立つ
우리들은 떠나

後悔のないように愛を届けてね
후회없도록 사랑을 전해줘

未開封のままじゃあまりに悲しいから
미개봉인채로 있으면 너무 슬프니까 




夢は大きな声で叫ぶこと
꿈은 큰 목소리로 외치는 것

恥も捨てて走り出すこと
부끄러움도 떨쳐버리고 달려갈것

汗も涙もキラリ光らせて
땀도 눈물도 반짝반짝 빛나고 

人波を逆走する
인파를 역주해 





マントをなびかせた少年も
망토를 휘날리던 소년도 

ひと足先にませた少女も
한발 앞서 어른스러웠던 소녀도

いつしか等しく大人になり
어느덧 한결같이 어른이 되어 

誰かと違うことを恐れたり
누군가와 다른것을 두려워하거나

なんか変わっちゃったな
뭔가 변해버렸네 

何が変わっちゃったか
뭐가 변했는지 

自分でもよくわからんな
나도 잘 모르겠어 



やましく生きるくらいなら
떳떳하게 살거라면

もう裸になって抱きしめ合おう
이젠 발가벗고 서로 안자 

ありのままでいい
있는 그대로라도 좋아 

お互いのこと見つめ合って
서로를 바라보며

後悔のないように愛を掴まえて
후회없도록 사랑을 붙잡고 

掌から溢れ落ちないように
손에서 흘러내리지 않도록





 
綺麗に咲いた花も散り
곱게 핀 꽃도 지고

僕らもそのうち土に還って
우리도 조만간 흙으로 돌아가서

何にも残らない世界に立って
아무것도 남지 않는 세상에 서서

一体何を思うのだろう
도대체 무엇을 생각하는 걸까 

できれば君がいいや
될 수 있으면 너였으면 해 

思い出の中にい続けたい
추억속에 계속 있고 싶어 

それでもまだ息をしている
그래도 아직 숨쉬고 있어 




光れ命よ　新しくなれ
빛나라 생명이여 새로워져라

過去を愛して未来に恋せよ
과거를 사랑하고 미래를 사랑해라 

いつかサヨナラ　僕らは別れ
언젠가 안녕을 하고 우리는 헤어져

独りになるけど
혼자가 되겠지만

怖がらないで　大丈夫
무서워하지마 괜찮아 

君を歌に刻む
너를 노래에 새겨

代わりなんてない
대신따위는 없어 

変わりない景色に浮かんでいるよ
변함없는 경치에 떠있는

君という光が　ほら
너라는 빛이 ,봐봐