ASIAN KUNG-FU GENERATION – 雨音 (가사/해석)

冷めた雨粒が
식은 빗방울이

吹き抜けるように夜をたぐって
바람이 빠져나가듯 밤을 피해

君の両肩に
너의 양쪽 어깨에 

伸し掛かるように鈍く残って
덮쳐 누르듯이 둔하게 남아 

今
지금




消えたひかりから
사라진 빛으로부터 

振り払うように闇を拭う
뿌리치듯 어둠을 닦아 

束の間のため息が白く漂って
잠깐 동안의 한숨이 하얗게 감돌고 

空に戻るまで
하늘로 돌아갈때까지 

ただ空に戻るまで
그저 하늘로 돌아갈때까지 




確かめるように肌に触る
확인하듯이 피부에 닿아

帳のなかで
장막 속에서 




酷い夢
지독한 꿈

取り残されたように笑う
낙오된 듯이 웃어 

朽ち果てる前の色々
완전히 썩기 전의 여러가지 

長い雨の後に七色の架け橋
장맛빛 뒤에 일곱 빌깣의 가교 

恐る恐る　未来を思って
주뼛주뼛 미래를 생각하며 

目を開く
눈을 떠 




寝静まった街に響く音
잠들어 고요한 거리를 울리는 소리

不規則な粒の波に浸って
불규칙한 알갱이 물결에 젖어



震える瞼
떨리는 눈꺼풀

帳のなかで
장막 속에서 




酷い夢
지독한 꿈

取り残されたように笑う
낙오된 듯이 웃어 

朽ち果てる前の色々
완전히 썩기 전의 여러가지 

長い雨の後に七色の架け橋
장맛빛 뒤에 일곱 빌깣의 가교 

恐る恐る　未来を思って
주뼛주뼛 미래를 생각하며 

目を開く
눈을 떠