니이야마 시오리 – 帰り道 (가사/해석)

残酷だ　今の私は
잔혹해 지금의 나는

あの時流した涙に
그때 흘렸던 눈물에 

あの時交わした会話に
그때 나웠던 대화에

どれだけの嘘が　紛れてたの
얼마나 많은 거짓말이 섞여 있었니 




ガラス窓の向こう　行き交う人たち
유리창 너머 오가는 사람들

やけに静かな　時間が怖くて
너무나 조용한 시간이 무서워 




なんでもない日常が
아무것도 아닌 일상이

たった一言　口にするだけで
단 한마디만 하는것으로

なんでもある日常に
뭐든 있는 일상으로

変わってゆくなら
변해간다면

出来れば何も言わないでいたい
가능하다면 아무말도 하지않고 싶어 




臆病だ　君が思うよりずっと
겁이 많은 네가 생각하는것보다 훨씬

今だって　終わりを待ってる
지금도 끝을 기다리고 있어 




仄かに漂う　たばこの煙が
은은히 감도는 담배연기가

今にも泣きそうな
금방이라도 울것같은

この目に　染みるから
이 눈에 스며드니까 




なんでもない日常が
아무것도 아닌 일상이

たった一言　口にするだけで
단 한마디만 하는것으로

なんでもある日常に
뭐든 있는 일상으로

変わってゆくなら
변해간다면

ずっと口を閉じていたいよ
계속 입을 다물고 싶어 






僅かに残る　たばこの煙が
얼마 안남은 담배 연기가

今にも溢れそうな　涙を誘うから
금방이라도 쏟아질것같은 눈물을 자아내니까




なんでもない日常が
아무것도 아닌 일상이

たった一言　口にするだけで ah ah
딱 한마디만 해도 ah ah

なんでもない日常に
아무것도 아닌 일상으로

変わってしまうなら
변해버린다면

出来れば何も言わないでいたい
가능하다면 아무말도 하지 않고 싶어 

言葉なんて知らなくていい
말같은건 몰라도 돼

届かぬ想い　そっと心に
전해지지않는 생각을 살며시 마음에

優しくしまい込んだ　帰り道
살며시 넣은 귀갓길