나카시마 미카 – 僕には (가사/해석)

あれから君の目に
그로부터 네 눈에

僕はどう写ってるんだろう
나는 어떻게 비쳐질까

でも今は目の前の美しい日々を
하지만 지금은 눈앞의 아름다운 날들을

共にしたい
함께하고싶어 

ただそれだけで
단지 그것만으로 




悩んだり　傷付いたり　何かを
고민하거나 상처받거나 뭔가를

隠していた夜
숨기고 있던 밤



君という真実が
너란는 진실이

僕をいつもためすんだ
나를 항상 시험해

見失っても後悔しないか？
잃어버려도 후회하지 않을까?

ダメだ、ムリだ、もう諦めて
안돼 안돼 이제 포기해

いっそ楽になりたいな
차라리 편해지고싶어 

君が君がただ君だけが
네가 네가 오직 너만이

そんな僕に寄り添い続けた
그런 나에게 계속 달라붙었어

側にいるときだけ情けないほどに
곁에 있을때만 한심할 정도로

燃え尽きた身体でいつも
불태운 몸으로 항상

僕は僕を　さらけだす
나는 나를 드러내 

どこから間違えて
어디서부터 틀리고

どこからこうなってしまったろう
어디서부터 이렇게 되버린걸까

そんなどうしようもない事の
그렇게 어쩌지도 못하는 

答えに
대답으로

すがりついてた
매달렸지 



誰のせいだ　僕のせいだ　責めても
누구 때문이야 나 때문이야 탓해도

晴れることはなく
해결되는것없어



また　君という輝きが
또 너라는 빛이

僕をいつも照らすんだ
나를 항상 비춰줘

そんなとこに答えはないと
그런점에 답은 없다고 



またか、まだか、そう踏ん張って
또야, 또야, 아직이야, 그렇게 버티면서

見えたものは儚くて
보이는것은 덧없고

だけどそんなその夢だけが
하지만 그런 그 꿈만이

君と僕に寄り添い続けた
너와 나에게 계속 달라붙었어

世の中捨てたもんじゃないなって笑って
이 세상이 버렸구나하고 웃으며

君が差し出す愛でいつも
네가 내미는 사랑으로 항상

僕は僕を　許しはじめる
나는 나를 용서하기 시작해 



写真の笑顔で見栄はって
사진의 웃는얼굴로 허세를 부려

みんなにイイネって褒められて
모두에게 좋네 칭찬을 듣고

僕はカラッポですり減ってく
나는 텅빈채 닳고 닳아

愛に飢えて　愛の救われてきた
사랑에 굶주려 사랑의 구원을 받아왔어

これだけは本物
이것만은 진짜야

どれだけ時を超えても
아무리 시간을 넘어도 





 
どんな日々がこの行先に
이런 날들에 이 행방에

待ってようと邪魔をしようと
기다리려고 방해하려고

君を君をただ君だけを
너를 너를 그저 너만을

守るだけの自信をつけるよ
지킬만큼의 자신을 갖겠어

その目線と同じくらいに強く
그 시선만큼 강하게

色んな愛の形を信じ
여러 사랑의 형태를 믿어

僕は僕に　なれるから
나는 내가 될 수 있으니까




僕には　君と明日が待っている
내게는 너와 내일이 기다리고 있어 

 

 

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