Hey!Say!JUMP - 静寂の朝、君といる世界。(가사/해석)

 

真夜中バスの窓の　僕を照らす光は
한밤중 버스 창문에서 나를 비추는 빛은

君のいる街の灯りに見えて
네가 있는 거리의 불빛에 보여서

　ただずっとずっと眺めていた
그저 계속 계속 바라봤어 

二人は心の糸　手繰(たぐ)り寄せるみたいに
두사람은 마음의 실타래를 끌어당기듯

ただ想いだけ届けたあの夜
그저 마음만을 전했던 그날밤



あれからどれほど時が流れても　変わらない
그로부터 아무리 시간이 흘러도 변하지않아 




ほら君の手を　ぎゅっと握りしめれば
봐 너의 손을 꼭 잡으면

　始まる君と僕の未来だ
시작하는 너와 나의 미래야 

祈りを込めた指先を絡ませて　
기도하는 손끝에 엉켜서 

ほどけないように　忘れないように
풀리지 않도록 잊지 않도록

静寂の朝　この世界で　二人きり
정적의 아침 이 세상에서 단둘이 

何かを変えることで　踏み出せたこの道は
뭔가를 바꿈으로써 내디딜 수 있었던 이 길은

とても一人じゃ歩けなかったな
도저히 혼자서는 걸을 수 가 없었어 




ねえ　今君に出来ることが何かあるかな…
있잖아 지금 네가 할 수 있는게 뭐가 있을까 




こうして今も　ずっと流れているよ　
이렇게 지금도 계속 흐르고 있어

耳を澄ませば聞こえるメロディー
귀를 기울이면 들리는 멜로디

君と二人で夢見てた
너와 둘이서 꿈꾸던 

　あの日の未来が確かに　今この場所で
그날의 미래가 확실히 지금 이 곳에서

折り重なって生まれてくよ　今日も明日も
포개어져 생겨날거야 오늘도 내일도 





まだ知らない　時空のどこか彼方に
아직 모르는 시공의 어딘가 저편에서

　隠れた二人の鼓動のリズム
숨은 두사람의 고동의 리듬

探してみたいよ　
찾아보고싶어 

一人では知らずにいた世界だって
혼자서는 몰랐던 세상도

　君が一緒なら
네가 함께라면

きっと歩いてゆけるから　どこまでも
분명 걸어갈 수 있을테니까 어디까지라도 

 

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