aiko - 夏が帰る (가사/해석)

いつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも
언제든 널 만나고싶어 어떤날이든

どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ
어떻게 해서든 널 만나서 다시 듣고싶어 




ずっと 聞いてたはずなのに
계속 들었을텐데

こんなにも沁みるのはなぜ
이렇게도 스며드는건 왜지



君に逢った日はいつも最後の様で
너를 만난 날은 언제나 마지막같아서 

毎日幸せで寂しいんだ
매일 행복하고 외로워

きっと誰よりも大切なんだろう
분명 누구보다 소중할거야

雨よ止んでお願い
비야 그쳐줘 부탁이야 



どうしても 帰りたくないよ 一緒にいたいんだ
아무래도 돌아가고싶지않아 같이 있고싶어 




「じゃあね」と手を振らないで
"잘가"하고 손을 흔들지마

胸の端 えぐれて落ちる
가슴 끝이 도려내어 떨어져



後悔する位なら苦しくても
후회할 정도라면 괴로워도

永遠に君を好きでいたいの
영원히 널 좋아하고싶어 

二人で見た 海の向こう 光りのつぶ
둘이서 본 바다 건너 빛의 알갱이

濡れて混ざりあった
젖어서 서로 뒤섞였어 

いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が帰っても
언제든 널 보고싶어 조용히 비와 여름이 돌아와도




君に逢った日はいつも最後の様で
너를 만난 날은 언제나 마지막같아서 

毎日幸せで寂しいんだ
매일 행복하고 외로워

きっと誰よりも大切なんだろう
분명 누구보다 소중할거야

雨よ止んでお願い
비야 그쳐줘 부탁이야