사구판 さぐぱん – Deep Silence (가사/해석)

誰と誰がどうで
누구와 누가 어떻고

比べて　安心探して
비교해서 안심을 찾고 

手にしたのは　一瞬の優越
손에 쥔 것은 한순간의 우월

意味ない会話ばかり
의미없는 회화뿐

気まずい　空気を埋めて
어색한 공기를 메우고

時間を無駄にして
시간을 허비해



何もうまれない　何も感じない
아무것도 생겨나지않아 아무것도 느끼지 않아

そんな世界で僕は　独りになった
그런 세상에서 나는 혼자가 되었어 

誰も信じられずに　夜をにらんだ
아무도 믿지 못하고 밤을 노려봤어 



どうせ今夜も独り　やり過ごせば
어차피 오늘밤도 혼자 넘기면

誰も傷つかないで　朝をむかえる
아무도 상처받지 않고 아침을 맞이해

優しくされれば　生きようと願うから
다정하게 대해주면 살고싶다고 바라니까 

すべての声に　耳を塞いだ
모든 목소리에 귀를 막았어 




どれも同じようなもので
어느것이나 마찬가지여서 

埋め尽くされてる日々に
가득 채워져있는 날들에 

気を取られて　心壊れてく
정신이 팔려 마음이 망가져가 

やめたい　この性格に
그만두고싶어 이 성격에 

自分でも　愛想が尽きて
스스로도 정이 떨어져

言い訳を始める
변명을 시작해 




何を歌っても　反応さえない
무엇을 노래해도 반응조차 없어 

一番の敵は　無関心さだった
가장 큰 적은 무관심함이었어 

どうしようも出来ずに　空を見上げた
이러지도 저러지도 못하고 하늘을 올려다봤어 




どうせ今夜も独り　騒ぎ出せば
어차피 오늘밤도 혼자 떠덜으대면

意味などないことに　絶望するから
의미따위 없는 것에 절망하니까 

助けを求めて　もらうその言葉に
도움을 청하는 그 말에 

答えはないと　口を閉ざした
답은 없다고 입을 다물었어 




しょうがないかを繰り返して
어쩔 수 없는지를 반복해서

どうでもいいやに淘汰して
어떻게든 도태되어

虚しさで終わる日々
허무함으로 끝나는 날들

それでもまだ人生に期待して
그래도 아직 인생에 기대해



どうせこんな夜はと　恨んでても
어차피 이런 밤은 원망해도

誰も悪くないこと　わかっているから
아무도 나쁘지 않다는걸 알고 있으니까 

心を晒して　いつか傷ついても
마음을 드러내고 언젠가 상처받아도 

それでも僕は　明日を望んだ
그래도 나는 내일을 원했어