오토다 마사노리 - 夜空 (가사/해석)

 

君と初めて出会った日のことを
너와 처음 만났던 날을

覚えてる、君が話しかけてくれた
기억해 네가 말을 걸어줬었어 

生まれた時から決まっていたのなら
태어났을때부터 정해져있었다면

幸せであり奇跡と言うのだろう
행복이자 기적이라고 하는것이겠지 




手を繋いで笑って歩いた日も
손을 잡고 웃으며 걸었던 날도 

温もりを感じた日も
온기를 느낀 날도 

今ではそれすら未来もなくて
지금은 그것조차 미래도 없고 

会いたい、そう願う。
보고싶어 그렇게 바래 




君とまた夢で会えたら
너와 다시 꿈에서 만난다면

何を話すかを考え込んだ
무슨 말을 할지 골똘히 생각했어 

あの頃の君を想うと
그때의 너를 생각하면

なんだか涙が溢れ出してく
왠지 눈물이 흘러내려 



思えば君と過ごした日々の中に
생각하면 너와 보낸 날들 속에 

無数に広がる幸せがあった
무수히 퍼지는 행복이 있었어 

あの日あの場所で交わした約束は
그날 그곳에서 나눈 약속은

今でも覚えてる、忘れはしない
지금도 기억하고 있어 잊지않을거야 



夜空に綺麗な星が見えたら
밤하늘에 예쁜 별이 보이면

あの時の君を思い出して
그때의 너를 떠올려 

流れる星に夢があるのなら
흐르는 별에 꿈이 있다면

会いたい、そう願う。
보고싶어 그렇게 바래 




君とまた夢で会えたら
너와 다시 꿈에서 만난다면

優しい君を抱きしめたい
따뜻한 너를 안고싶어 

この空を見上げるたびに
이 밤하늘을 올려다 볼때마다 

なんだか涙が溢れ出してく
왠지 눈물이 흘러내려 

 

会いたいよ
보고싶어 

今すぐにでも
지금 당장이라도 

夜が明けても
날이 밝아도 

君を想うよ
너를 생각해 

大好きだから
정말 좋아하니까 

何度も夜を越えて
몇번이고 밤을 넘어 

君ともう一度
너와 다시 한번 



君とまた夢で会えたら
너와 다시 꿈에서 만난다면

何を話すかを考え込んだ
무슨 말을 할지 골똘히 생각했어 

いつまでも、ただいつまでも
언제까지나 그저 언제까지나 

ありがとう
고마워 

愛してる
사랑해