미테이노하나시 ミテイノハナシ – 飛ぶ鳥は (가사/해석)

ねえ一人だけで　どこへ行くの？
저기 혼자서 어딜가는거야?

歩き出すきみの　後ろ姿を眺める
걷기 시작하는 너의 뒷모습을 바라봐 



ねえ一人だけで　どこへ行くの？
저기 혼자 어딜가는거야?

まっすぐで強がりなそんな僕らが
올곧고 강한 그런 우리가 

始めた物語
시작한 이야기 



地平線の向こうで　煌めいている
지평선 너머에서 반짝이고 있는

たしかなもの　探し続けているの
확실한것을 계속 찾고 있어 




遥か空に　風に乗り舞って
아득히 먼 하늘에 바람을 타고 흩날리며 

飛ぶ鳥は　鳴いていた　過去を惜しむように
나는 새는 울던 과거를 아쉬워하듯

あの日誓った約束と　胸に残った後悔を
그날 맹세했던 약속과 가슴에 남은 후회를

また思い出している
다시 생각하고 있어 




ねえ一人きりで　向き合うことは　怖いけど
저기 혼자서 마주하는것은 무섭지만

不確かなことを　確かめるのは自分だ
불확실한것을 확인하는것은 자신이야 

ちっぽけな僕の　小さな勇気を
작은 나의 작은 용기를

拾い集めて　今きみのもとへ行くよ
주워모아서 지금 네 곁으로 갈게 



遥か空に　風に乗り舞って
아득히 먼 하늘에 바람을 타고 흩날리며 

泣いていた　過去を振り払うように
울고 있던 과거를 털어버리듯이 

日々を生きる命のこと
하루하루를 살아가는 생명

ここから書き足して行こう
여기서부터 다시 쓰자 



遥か空に　風に乗り舞って
아득히 먼 하늘에 바람을 타고 흩날리며 

飛ぶ鳥は　ないていた
나는 새는 울고 있었어 

未来を照らすように
미래를 비추듯이 

僕らを繋ぐ約束と　僕らで紡ぐ冒険を
우리를 잇는 약속과 우리가 자애는 모험을

またこの世界で
다시 이 세상에서