CLIEVY(C&K) – ひこうき雲 (가사/해석)

 

白い坂道が空まで続いていた
하얀 비탈길이 하늘까지 이어져 있었어 

ゆらゆらかげろうが　あの子を包む
하늘하늘 아지랑이 저 아이를 감싸

誰も気づかず　ただひとり
아무도 눈치채지 못하고 오직 한사람

あの子は昇っていく
저 얘는 올라가 

何もおそれない、そして舞い上がる
아무것도 두려워하지않아 그리고 날아올라 



空に憧れて
하늘을 동경하며

空をかけてゆく
하늘을 걸어가 

あの子の命はひこうき雲
저 얘의 생명은 비행기구름

高いあの窓で　あの子は死ぬ前も
높은 저 창문으로 그 얘는 죽기전에도 

空を見ていたの　今はわからない
하늘을 보고 있었어 지금은 모르겠어 

ほかの人には　わからない
다름사람으로서는 알 수 없어 

あまりにも若すぎたと　ただ思うだけ
너무 어리다고 그저 생각할뿐

けれど　しあわせ
하지만 행복해 




空に憧れて
하늘을 동경하여

空をかけてゆく
하늘을 걸어가

あの子の命はひこうき雲
저 얘의 목숨은 비행기 구름




空に憧れて
하늘을 동경하여

空をかけてゆく
하늘을 걸어가

あの子の命はひこうき雲
저 얘의 목숨은 비행기 구름