코바야시 토우야 – 白いワンピース (가사/해석)

白いワンピースよ
하얀 원피스여

そんなに彼女を
그렇게 그녀를

引き立てないでくれないか
돋보이게 해주지 않을래?

Tシャツ短パン姿で
티셔츠 반바지 차림으로

隣を歩いていいのだろうか
옆을 걸어도 좋은것일가 

まいったな
난감하네

話のネタも出し尽くして
이야기 거리고 끝나고

無言の合間を蝉が繋ぐ
무언의 틈을 매미가 이어가

横顔に見惚れて時間(とき)が止まる
옆모습을 넋을 잃고 시간이 멈춰

あの入道雲をかき分けて
저 뭉게구름을 헤치고

二人きりになれたなら
단둘이 있을 수 있었다면

もう何もかも脱ぎ捨てて
이제 모든것을 벗어 던지고 

吸い込まれるよう　海へ走ろう
빨려들어가도록 바다로 달려가자

あぁ君はずるいよ　どこまでも
아, 너는 치사해 어디까지나 

僕は弱いよ　どこまでも
나는 약해 어디까지나

今日こそ手を握るんだ
오늘이야말로 손을 잡는거야 

ソフトクリームが溶ける前に
소프트아이스크림이 녹기 전에 

寄せては返すあの白波みたいに
다가왔다가 되돌아가는 저 흰 파도처럼

届きそうで届かない君
닿을 듯 말 듯한 너

もしも予言者がいるなら
만약 예언자가 있다면

物語の結末をこっそり教えてくれ
이야기의 결말을 슬쩍 가르쳐줘

「片想いのままでもいいや」
"짝사랑인채 그대로라도 괜찮아"

なんて白々しい嘘さ
이 얼마나 명백한 거짓말이야

半分諦めているのを認めたくないだけ
반쯤 포기하고 있다는것을 인정하고싶지않을 뿐

真珠色に光る貝殻が
진주색으로 빛나느 조개껍질이

無数に散らばる砂浜で
무수히 흩어진 모래사막에서

個性も輝きもない僕が
개성도 빛도 없는 내가 

どうしたら君に拾われるだろう
어떻게하면 너가 주울까

君の好みに合わせた髪も
너의 취향에 맞는 머리도

潮風に吹かれ跡形も無い
바닷바람을 맞아 온데간데 없어

笑っちゃうよ
웃기지

少し汗ばむ君は眩しくて遠かった
조금 땀이 나는 너는 눈부시고 멀어졌어

このまま太陽が寝静まったら
이대로 태양이 잠잠해진다면

せっかく夏が僕にくれた
모처럼 여름이 나에게 온

この夢も熱もさめてしまうから
이 꿈도 열도 식어버리니까

あの入道雲をかき分けて
저 뭉게구름을 헤치고 

二人きりになれたなら
단둘이 있을 수 있다면

もう何もかも脱ぎ捨てて
이제 모든것을 벗어던지고 

吸い込まれるよう　海へ走ろう
빨려들어가도록 바다로 달려가자

あぁ君はずるいよ　どこまでも
아 너는 치사해 어디까지나

僕は弱いよ　どこまでも
나는 약해 어디까지나

強引にでも手を握るんだ
억지로라도 손을 잡는거야

ソフトクリームが溶ける前に
소프트아이스크림이 녹기전에