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오오니시 아구리 - 夏夢花火 (가사/해석)

by Pa001 2023. 5. 3.
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遠いざわめきとぬるい風
멀리서 웅성거리는 소리와 미지근한 바람

黙って歩幅合わせ 君と歩く
조용히 보폭을 맞추고 너와 걸어



慣れない浴衣の足よりも
익숙하지 않은 유카타의 발보다

胸がひどくせつなく 痛かった
가슴이 너무나 아련하고 아팠어




「好き」と言葉にできないままで
"좋아해"라고 말로 표현하지 못한 채

見上げた夜空に咲いた夢花火
올려다 본 밤하늘에 핀 꿈의 불꽃




両片想いと冷やかされて
서로 짝사랑한다고 놀림당하고

お互いたぶん わかってたけど
아마 서로 알고 있었게지만

それでも踏み越える勇気はなくて
그래도 뛰어 넘을 용기가 없어서

友達の顔して 夏がこぼれる音 聴いてたんだ
친구라는 얼굴을 하고 여름이 흘러 넘치는 소리를 듣고 있었어 




ふいに一度だけ触れた指
갑자기 닥 한번 닿은 손가락

あのとき君は何か言ってたかな
그때 저는 무슨 말을 했었을까

 




記憶のノイズが邪魔をする
기억의 노이즈가 방해해

だけど走った熱さ 憶えてる
하지만 달렸던 열기를 기억해

いつかは終わる時間の中で
언젠가는 끝나는 시간 속에서

願いを照らして揺れた夢花火
소원을 비추며 흔들린 꿈의 불꽃




曖昧でいい このままずっと
애매모호해도 좋아 이대로 계속

君の近くで笑ってたくて
네 곁에서 웃고 싶었어 

変わってしまうこと 恐れていたの
변해버릴까 무서웠어

滲んでく光に 涙こぼれぬよう目を凝らした
흐려지는 빛에 눈물을 흘리지 않도록 눈을 크게 떴어




時が流れて今 またこうして夏が巡るたびに
시간이 흘러 지금 또 이렇게 여드름이 돌아올때마다

不器用に澄んでた特別な空気が
어설프게 맑고 특별한 이 공기가

幼い感情が 胸を揺り動かす
어린 감정이 가슴을 흔들어


곰곰 소중한 우리 쌀, 2kg(상등급), 1개



「大好きだったよ」 そっとつぶやく
"정말 좋아했어" 살며시 중얼거려

今年も夜空に咲いた夢花火
올해도 밤하늘에 피어난 꿈의 불꽃




両片想いと冷やかされた
서로 짝사랑한다고 놀림당하던 

二人はもう 思い出の中
두 사람은 이제 추억속에

危うさも 脆さも いとおしいまま
위태로움도 나약함도 사랑스러운 그대로

宝物みたいに 胸の深い場所で光ってるよ
보물처럼 가슴 깊은 곳에서 빛나고 있어 

 

 

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