iri - moon (가사/해석)

 

 

 

何も言えず
아무 말도 못하고 

ほっぽられた路地裏
버려진 골목

水溜まり覗き込んだ my way
물속으로 들여다봤어 my way

指先で拾い上げて砕け散った
손끝으로 집어 들었더니 산산조각 났어 

夜に撒かれてまた今日は快晴
밤에 흩뿌려지고 다시 오늘은 쾌청

こっそり消えてく街灯や
몰래 꺼져가는 가로등 하나

ひっくり返される甘い言葉
뒤바뀌는 달콤한 말

置き去りにされたあの子の希望が
남겨진 그 아이의 희망이

また街を　青く染めて咲いて
다시 거리를 파랗게 물들고 피어나




言葉にできるなら
말로 할 수 있다면 

もう迷わない
더이상 망설이지 않아 

君もきっとそうでしょう
너도 분명 그렇겠지 

君もきっとそうでしょう
너도 분명 그렇겠지 

薄汚れたシミさえ消せずに
거무스름한 얼룩조자 지우지 않고 

誰を愛せるんだろ
누굴 사랑할 수 있을까

君はなんて言うんだろう
넌 뭐라 말할까 




やるせない夜も
힘든 밤도 

君といた街も
너와 있던 거리도 

なけなしの声とやさしさも
나지막한 목소리와 다정함도 

追いかける日々に
쫓고 쫓기는 날들에

消えかかったこの約束を
사라져가는 이 약속을

君は見てた
너는 보고 있었어 

うっすらと伸びた
어렴풋이 길어진

 影を抱いた夕暮れ
그림자를 품은 해질녘

すれ違うため息を残して
스쳐가는 한숨을 남기고 

繰り返される最後を嫌って
반복되는 마지막을 싫어해

ぬるいままに手を伸ばす every day
식은 채로 손을 뻗는 every day




ゆっくり染てく代償や
천천히 물들어가는 대가나

引っ張り出したあの日の言葉
꺼낸 그 날의 말

幼いままに抱いたあの夢は
어린 시절에 춤었던 그 꿈은

また僕をそっとよけて咲いて
또 나를 살짝 비켜 피어나



震えることもなくただ浮かんで
흔들리지도 않고 그저 떠있어 

恥ずかしいままだよ
창피해

恥ずかしいままだよ
창피해




泣き汚れたシミさえ消えずに
울다 더러워진 얼룩조차 사라지지 않고 

あてもなく君をまってるけど
정처없이 너를 기다리고 있지만




やるせない夜も
힘든 밤도 

君といた街も
너와 있던 거리도 

なけなしの声とやさしさも
나지막한 목소리와 다정함도 

追いかける日々に
쫓고 쫓기는 날들에

消えかかったこの約束を
사라져가는 이 약속을

君は見てた
너는 보고 있었어 

 

やるせない夜も
힘든 밤도 

君がいた街も
네가 있던 거리도 

なけなしの声のさよならも
나지막한 목소리의 이별도 

めくられる日々に
넘겨지는 날들에 

色づいたこの約束を
빛이 바랜 이 약속을

君と見てた
너와 보고 있었어 

 

 

 

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