스가와라 케이 - シャワールームランデブー (가사/해석)

 

夢の中であの子に何度もなっていた
꿈속에서 몇번이나 그 얘가 되었었어 

それでも満たされない事　分からされるだけ
그래도 채워지지 않는다는 걸 알게 될 뿐이야 

罪の無い夜　止めたシャワーが
죄 없는 밤에 멈춘 샤워가 

何故か　落ちる雫に戸惑っていた
왠지 떨어지는 안개에 당황하고 있었어 

そう一滴　二滴　と泡になってく
그렇게 한방울 두방울 거품이 되어가

割れる度　声が聞こえる
깨질 떄마다 목소리가 들려 

 

今夜はシャワールームランデブー
오늘밤 샤워실에서 랑데부

泡になった彼女が　寂しくないように
거품이 된 그녀가 외롭지 않도록

恋を語ろう
사랑을 이야기할게

何もかも捨てて　遠くに行けたら
다 버리고 멀리 갈 수 있다면 

砂漠に浮かぶ月を見に行こう
사막에 떠있는 달을 보러가자




鱗を剥がした　彼女の話
비늘을 벗은 그녀의 이야기 

ダイヤのように綺麗だったらしい
다이아처럼 예뻤던것 같아 

代わりに何を得たのかと
그 대가로 뭘 얻었는지 

聞けないままに泡を割った
묻지도 않고 거품을 터트렸어 



自信のない私の恋の話
자신감 없는 나의 사랑 이야기 

笑えないの　隠さないと
웃을일이 아니야 숨겨야해

本当のことは傷つくから
사실은 상처받으니까 

嘘ばかりを並べて　戻れないの
거짓말만 늘어놓아서 돌아갈 수 없어

だからシャワールームランデブー
그래서 샤워실 랑데부

嘘まみれ　私が　何度も何度も
거짓말투성이 내가 몇번이고 몇번이고 

汚しては隠した　心の傷を抱きしめたいの
더럽히고는 숨긴 마음의 상처를 안고싶어 

些細な事と　笑わないで
사소한 일이라며 웃지마 

声を失うほどに　とても怖いの
목소리를 잃을 정도로 너무 무서워




今夜はシャワールームランデブー
오늘밤 샤워실에서 랑데부

泡になった彼女が　寂しくないように
거품이 된 그녀가 외롭지 않도록

恋を語ろう
사랑을 이야기할게

何もかも捨てて　遠くに行けたら
다 버리고 멀리 갈 수 있다면 

砂漠に浮かぶ月を見に行こう
사막에 떠있는 달을 보러가자




シャワールームランデブー
샤워실 랑데부

泡になった彼女が
거품이 되어버린 그녀가

何度も何度も瞬いては
몇번이고 몇번이고 깜빡하면 

私の傷に沁みついて
내 상처에 사무쳐 

 

シャワールームランデブー
샤워실 랑데부

泡になった彼女に
거품이 된 그녀에게 

何度も　何度も恋をしたの
몇번이고 몇번이고 사랑을 했어 

泡になるほどの恋をしたの
거품이 될 정도의 사랑을 했어 

泡を割るほどの恋をしたの
거품을 터뜨릴 정도의 사랑을 했어 

 

 

 

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