노구치 고로 - 涙憶 (가사/해석)

 

涙が心の雫なら
눈물이 마음의 물방울이라면

こみ上げる時の通り道を
북받칠 때의 지나가는 길을

また一つ君の胸に
또 하나 너의 가슴에

作ってしまいそうな夜
만들어 버릴 것 같은 밤




ほんのきっかけが欲しいのに
그저 계기가 필요한데

その一言から戻れるのに
그 한마디로 돌아갈 수 있는데

そう君が言えば僕も変われる…‥
그렇게 네가 말하면 나도 변할 수 있는데...

身勝手な言葉がよぎる
이기적인 말이 떠올라 



何時間君の胸に閉じ込めたら
몇 시간 네 가슴에 가둬두면

その言葉は微笑みになるの？
그 말이 미소가 될까?

これ以上僕の胸に閉じ込めたら
더 이상 내 가슴에 가두면

この言葉は「さよなら」になる
이 말이  "이제 안녕"이 될거야

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君を傷つけた僕だけが
너를 상처 입힌 나만이

君を癒せると気づいた時
너를 치유할 수 있다는걸 깨달았을 때

巡り巡る愛は時に
돌고 도는 사랑은 때론

煩わしさのためにある
귀찮음을 위해 존재해




なぜ君と出会う？その訳を
왜 너를 만나는가? 그 이유를

偶然のかけら拾う訳を
우연의 조각을 줍는 이유를

僕は遠い記憶の中に
나는 먼 기억 속에서

君を捜していたかも知れない
너를 찾고 있었을지도 몰라 




何時間君の胸に閉じ込めたら
몇 시간 동안 네 가슴에 가둬두면

その言葉は微笑みになるの？
그 말이 미소가 될까?

これ以上僕の胸に閉じ込めたら
더 이상 내 가슴에 가두면

この言葉は「さよなら」になる
이 말이  "이제 안녕"이 될거야





何時間僕の胸に抱きしめたら
몇 시간 동안 내 가슴에 안기면

君はやさしく瞼を閉じるの？
너는 부드럽게 눈을 감을까?

何時間君の胸に埋もれたら
몇 시간 동안 네 가슴에 묻히면

君と初めて出会えるのだろう
너와 처음으로 만날 수 있겠지