seven oops - いつのまにか (가사/해석)

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季節は今日も足早に
계절은 오늘도 발 빠르게

過ぎて行くけど
지나가지만

私はあの日からこの場所で
난 그날부터 이 자리에서

立ち止まったまま
멈춰선 채로





君がふたりきりの時にだけ
네가 둘만 있을 때만

呼んでくれたヘンなあだ名も
불러주던 이상한 별명도

今でも目を閉じると鮮やかに
지금도 눈을 감으면 생생하게

蘇る君との笑い合った日々
되살아나는 너와 함께 웃던 날들





いつのまにか君のクセが
어느새 너의 버릇이

私のクセになってしまってたよ
내 버릇이 되어 버렸어

思い出すと胸に刺さった
떠올리면 가슴에 찔려서

小さなトゲが痛くなるの
작은 가시가 아파와

君に出会わなければ
너를 만나지 않았다면

こんなにも辛くはならないのに
이렇게 아프지 않았을텐데 




無理して笑う昼下がり
억지로 웃는 늦은 오후

枕を濡らす夜
베개를 적시는 밤

例えばふたりあの頃に
만약 둘이 그 시절로

戻れたとしたら
돌아갈 수 있다면




あの頃のように恋に落ちて
그때처럼 사랑에 빠지고

同じように別れがくるの？
똑같이 이별이 오는 거야?

君の愛を教えてくれたなら
너의 사랑을 가르쳐 주었다면

君の忘れ方も教えて欲しかった
널 잊는 법도 가르쳐 주었으면 좋았을 텐데




濡れた瞳、囁く言葉、
젖은 눈동자, 속삭이는 말
 
熱い鼓動も全て覚えているの
뜨거운 심장 박동도 모두 기억하고 있어

この痛みが教えてくれた
이 아픔이 가르쳐주었어

君が本当に大事だったと
네가 정말 소중하단걸

今はもう他の誰かに
지금은 이미 다른 누군가에게

その全て見せてあげてるのかな？
그 모든 것을 보여주고 있는걸까?




出会った頃のふたりには
처음 만났을 때 둘로는

もう二度と戻れない
다시는 돌아갈 수 없어 



いつのまにか君のクセが
어느새 너의 버릇이

私のクセになってしまってたよ
내 버릇이 되어버렸어

思い出すと胸に刺さった
떠올리면 가슴에 가시가 박혀

小さなトゲが痛くなるの…
작은 가시가 아파와





いつの日にかその笑顔も
언제쯤이면 그 미소도

優しい声も忘れてしまうのかな？
따뜻한 목소리도 잊어버릴까?

この痛みが教えてくれた
이 아픔이 말해줬어

君が本当に大事だったと
네가 정말 소중하단걸

君に出会わなければ
널 만나지 않았다면

本当の愛を知らなかったのに…
진정한 사랑을 몰랐을텐데

 

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