오카유 おかゆ – 赤いひまわり (가사/해석)

 

あなたと2人で　見ていた
너와 둘이서 보고 있었지

丘に咲く　赤いひまわり
언덕에 피는 붉은 해바라기를

うれしくて　無邪気にはしゃぐ
기뻐서 천진난만하게 떠드렁

なにも知らない私
아무것도 모르는 나



去年の秋に仕事で
작년 가을에 일때문에

スーツ姿のあなたを見た
슈트를 입은 너를 봤어

出会い　わたしの孤独を
너를 만나 내 고독을

癒してくれた
치유해줬어



あなたが教えてくれた花は,
네가 가르쳐 준 꽃은

ひまわりに似た外国の花
해바라기를 닮은 외국 꽃

本当はひまわりじゃないのね
사실은 해바라기가 아니네

ああ　赤いひまわり
아아 붉은 해바라기 

日曜日は仕事　だなんて
일요일엔 일이있다니

花瓶の　赤いひまわり
꽃병의 붉은 해바라기

綺麗だよと　言われて　微笑う
예쁘다는 말을 듣고 미소짓는

なにも知らない私
아무것도 모르는 나



夕食を作るための
저녁을 만들기 위한

スーパーで見た　家族連れ
마트에서 본 다른 가족들

涙　私の孤独は
눈물 나의 고독은

あたりまえなのね
당연한거네



あなたの隣　乗るはずだった
너 옆자리 타기로 했었던

チケットを　泣き腫らして　破る
티켓을 울면서 찢어

本当はひまわりじゃないのね
사실은 해바라기가 아니네

ああ　赤いひまわり
아아 붉은 해바라기




それでもあなた　憎みきれない
그래도 널 미워할 수 없어

綺麗な嘘に　囚われてたい
예쁜 거짓말에 사로잡혀있고 싶어

本当はひまわりじゃないのね
사실은 해바라기가 아니네

ああ　赤いひまわり
아아 붉은 해바라기