HAND DRIP – 会えない (가사/해석)

会いたい痛いくらい君に会いたい
보고싶어 아플만큼 네가 보고싶어 

会いたい痛いくらい会いたいんだ本当に君に
보고싶어 아플만큼 보고싶어 너가 정말




君からもらう言葉に
네가 해준 말에

それ以上の意味はないことだって
그 이상에 의미는 없다고 

わかってるけど　わかってても
알고있지만 알아도

少しの優しさが辛い
조금의 다정함이 괴로워

お気に入りのカフェとか
좋아하는 카페나

好きな映画　何気ない会話
좋아하는 영화 별거 없는 대화

初めからただの友達
처음부터 그냥 친구

それだけだったらな
그것뿐이었다면



突然の雨の中　一つの傘を差して
갑자기 쏟아지는 빗 속에서 우산 하나를 쓰고

触れる腕　心が熱くなる
닿는 팔에 마음이 뜨거워져

解いてしまった夜
풀려버린 밤




会いたい痛いくらい君に会いたい
보고싶어 아플만큼 네가 보고싶어 

会いたい痛いくらい会いたいんだ本当に君に
보고싶어 아플만큼 보고싶어 너가 정말



止まない雨　僕だけが濡れたままで
그치지않는 비에 나만이 젖은 채

伝えてしまえば本当にもう、、
전하면 정말로 이제

会えなくなるようで
못 볼 것 같아서 

返事の遅い君からの連絡
답장이 늦은 너의 연락

いつまでも待って
언제까지나 기다려

鳴らないiPhoneを眺めてを繰り返し
울리지않는 아이폰을 바라보는걸 반복해

ほんと惨めだよな
정말 비참하네

なぜこんなに苦しいんだろう
왜 이렇게 괴로울까

どうせ僕だけなんだろう
어차피 나만 그러겠지

朝も昼も夜もどんな時も、、
아침도 점심도 저녁도 언제나






 
会いたい痛いくらい君に会いたい
보고싶어 아플만큼 네가 보고싶어 

会いたい痛いくらい会いたいんだ本当に君に
보고싶어 아플만큼 보고싶어 너가 정말



止まない雨　僕だけが濡れたままで
그치지않는 비에 나만이 젖은 채

伝えてしまえば本当にもう、、
전하면 정말로 이제

会えなくなるようで
못 볼 것 같아서 




色のない二人を繋ぐ糸
색이 없는 두사람을 잇는 실

初めから出会わなきゃよかった
처음부터 만나지 말았어야했는데 

それでも　それでも
그래도 그래도

この気持ち変わらない
이 마음은 변하지않아 



会いたい痛いくらい君に会いたい
보고싶어 아플만큼 네가 보고싶어 

会いたい痛いくらい会いたいんだ本当に君に
보고싶어 아플만큼 보고싶어 너가 정말



止まない雨　僕だけが濡れたままで
그치지않는 비에 나만이 젖은 채

伝えてしまえば本当にもう、、
전하면 정말로 이제

会えなくなるようで
못 볼 것 같아서 


君に会いたい
네가 보고싶어