meiyo – あとがき (가사/해석)

消えないものがあって
지워지지 않는게 있고

その逆だって　まぁあって
그 반대라는게 있고

いずれにせよ想像通りには　いきやしないのが人生
어쩄거나 상상했던대로 살지 않는게 인생




手にしたいものはいつも
갖고싶은건 항상

対角線上にあって
대각선상에 있고 

ちょっと頑張れば届きそうなんだけど　意外と距離あって
좀 열심히 하면 닿을것같은데 의외로 거리가 있어 



例えばの思いつきでゴメンだけど
예를들면 즉흥적이라 미안하지만

壁にはお気に入りのレコードを
벽에는 마음에드는 레코드를

僕には有り余る贅沢を
나에게는 넘치는 사치를

君には花束を
너에게는 꽃다발을




宝物を失くして
보물을 잃어버리고

泣いている子のようです
울고있는 아이 같아요

その悲しみは大切にした証　それだけで十分です
그 슬픔은 소중히했다는 증거 그것만으로도 충분해요




平静を装って
평정을 가장하여

いつの間にか曇って
어느새 흐려지고

コンクリートが香るような雨が　誤魔化したのです
콘크리트가 향긋한 비가 속인거죠




例えばの思いつきでゴメンだけど
예를들면 즉흥적이라 미안하지만

宛のない伝書鳩でお便りを
갈곳 없는 전서 비둘기로 편지를

歌じゃないと言えない言葉たちを伝えないとさ
노래가 아니면 말할 수 없는 말들을 전해줘야지

希望の煙が目に染みる前に
희망의 연기가 눈에 스며들기 전에

おやすみ　なんてね
잘자요 막이래