DUSTCELL - albino (가사/해석)

呆れるほどにただひたすら　普通に憧れてる
어이없을만큼 그냥 펴범하게 동경하고 있어 

過去を忘れられたら　神様にいつだって願っている
과거를 잊는다면 신에게 언제라도 기도하고있어 

 

白い肌　擦り切れた古い傷
흰 피부에 닿은 오래된 상처

偽りでもいいから
거짓이라도 좋으니까 

ただの悪い夢なんだと笑って
그냥 나쁜 꿈이라고 웃어줘

笑って
웃어줘




夏の雨に呑み込まれても
여름 비에 흽쓸려도 

君が生きている　それだけでもういいよ
네가 살아있는 그것만으로 이젠 됐어 

何もいらないよ
아무거도 필요없어

髪も　腕も　声も　明日でさえも
머리카락도 팔도 목소리도 내일조차도 

輪郭線をふたり溶かして　裸足のままで
윤곽선을 둘이 녹여 맨발로

膝の瘡蓋をなぞって色付けてくれ
무릎의 딱지를 덧재어 칠해줘

透過してしまう前に
투과해버리기 전에

周りが当たり前にできること
주변에서는 당연하게 할 수 있는 일

それすらできなくて
그것조차 못하고 

素直になれずに
솔직해지지 못하고 



嘘つくばかりの僕を許して
거짓말만 하는 나를 용서해줘

時効なんてない　そんなのわかってる
시효샅은건 없어 그런건 알고있어 

罪を重ねて痣が増えていく
죄를 거듭하여 멍이 늘어나

空虚が唄を歌ってるみたいでしょう
공허함이 노래를 부르는것같잖아

もういっそ酸素を吸うのをやめようか
이제 차라리 산소를 마시는걸 관둘까

何度消えたいと思った
몇번이고 사라지고싶다고 생각했어 

だけれど勇気がなかった
하지만 용기가 없었어 

最後の問だけは○がもらえますように
마지막 문제만은 ○를 받을 수 있도록



この世界の美しさとか
이 세상의 아름다움이라던가

愛がなんだとか　そんなことはもういいよ
사랑이 뭔지 그런건 이제 됐어

心が破けたって
마음이 찢어졌다고 

伝う涙　拭う君がいれば
흐르는 눈물을 닦는 네가 있다면

 

 

言葉でさえも忘れるくらい　確かめあって
말로도 잊을만큼 서로 확인하고 

不完全なままの僕ら
불완전한 우리들

色づく青さ　白と混ざり　溶けた
물드는 푸르름과 섞여 녹았어 

 

 

 

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