[Alexandros] – 空と青 (가사/해석)

 

君が笑うと　嬉しいから
네가 웃으면 기쁘니까

どこまでもふたり　歩けそうで
어디까지라도 둘이 걸을 수 있을것같아서

君が泣いたら　空も泣くよ
네가 울면 하늘도 울거야

星の隠れた夜は　そばにいて
별이 숨은 밤은 곁에 있어



君が生まれた　その日には
네가 태어난 그날에는

遠くの月さえ　語りかける
멀리 있는 달마저 말을 걸어

空に浮かんだ　青い舟は
하늘에 뜬 파란 배는

ゆらゆら　あなたを運ぶだろう
흔들흔들 당신을 싫어나르겠지

やがて　時が過ぎてく
이윽고 시간이 지나가

思い出の水たまり
추억의 웅덩이

うまく　飛び越えられずに
잘 뛰어넘지 못하고

闇に散る
어둠에 흩어져

繰り返す　白いさよなら
반복하는 흰색 안녕

心　小さく震え
마음 작게 떨림

愛を忘れていたけれど
사랑을 잊고 있었지만

いつかまた夜を越え　明日の風を待って
언젠가 다시 밤을 넘어 내일의 발마을 기다려

桜の舞う季節に　君と出逢おう
벚꽃이 흩날리는 계절에 너와 만날거야

そしたら　朝がきて
그러면 아침이 오고

降り注ぐ光に
쏟아지는 빛에

青い空をつかまえたなら　生きていこう
푸른 하늘을 잡으면 살아가자

笑った声と　拗ねた顔が
웃는 목소리와 삐진 얼굴이

胸に残り　今日も眠れない
가슴에 남아 오늘도 잠들 수 없어

雨の降る日は　会いたいかな？
비가 내리는 날은 보고싶을까?

言えずに触れずに
말하지 못하고 만지지 않고

時と遊ぶ
시간과 놀아

青く光る　ビー玉
파랗게 빛나는 구슬

夕焼けに吸い込まれ
노을에 빨려들어가

届かないこの思いごと　落ちていく
닿지않는 이 마음이 떨어져가

いつか大人になって　駅のホーム佇んで
언젠가 어른이 되어 역에 서서

僕を忘れた君がいる
나를 잊은 네가 있어

いつか時はめぐって
언젠가 시간은 돌아

君と　出逢えたなら
너와 만난다면

まだ見ない空に　ふたり色を塗ろう
아직 보지 못한 하늘에 둘의 색을 칠하자

明日の日は遠くて　昨日は痛くても
내일은 멀고 어제는 아파도

それでも　君とふたりならば
그래도 너와 둘이서라면

花は咲く
꽃은 피어나

本当のこと言うよ　君と生きてたいよ
진실을 말할께 너와 살고싶어

時の波が　さらうとしても
시간의 물결이 휩쓸린다 해도

いつかまた夜を越え　明日の風を待って
언젠가 다시 밤을 넘어 내일의 바람을 기다려

桜の舞う季節に　君と出逢おう
벚꽃이 흩날리는 계절에 너와 만날거야

そしたら　朝がきて
그러면 아침이 오고

降り注ぐ光に
쏟아지는 빛에

青い空をつかまえたなら　生きていこう
푸른 하늘을 잡으면 살아가자