the pullovers – なんでもないルーティーン (가사/해석)

 

今日が終わる
오늘이 끝나

日が暮れてゆく街にひとり
해가 저물어가는 거리에 혼자

この夜はもうわたしだけのものなんだ
이 밤은 이제 나만의 것이야

疲れた身体を引きずって
지친 몸을 이끌고

イヤホンには好きな音楽
이어폰은 좋아하는 음악

帰りのコンビニでお酒とつまみも買った
돌아오는 편의점에서 굴과 안주도 샀어



仕事の愚痴も日々のつまらなさも
일의 푸념도 날들의 지루함도

グラスに溶かして
글라스에 녹여서

ふわふわする気分
푹신푹신한 기분

ほっとする一日の終わり
안심되는 하루의 끝

あーもう働きたくない
아 이제 일하고 싶지 않아 

生きるのってめんどくさい
사는 것은 귀찮아 

でもなんでもないこのルーティーンで
하지만 아무것도 아닌 이 루틴으로

明日へ向かえるのさ
내일로 향할 수 있는거야

優しくなんかしないで
다정하게 굴지 말아줘

この時間さえあれば十分なのさ
이 시간만 있으면 충분해

変わり映えのない
변함없는

日常に飽きている
일상에 질려있어

でもなんでもないこのルーティーンは
하지만 아무것도 아닌 이 루틴은

愛していたいのさ
사랑하고 싶어

目を閉じて今日も
눈을 감고 오늘도

明日へと旅立つ
내일로 여행을 떠나

このなんでもない生活に棲む
이 아무것도 아닌 생활에 사는

ささやかなしあわせに触れたい
작은 행복에 닿고싶어