LUCKY TAPES - MOON (가사/해석)

不安が押し寄せても眠れるように
불안함이 밀려와도 잠을 잘 수 있도록

ここから空を見上げて歌うのさ
여기에서 하늘을 올려다보며 노래하는거야

何度も確かめあってまた不安になる
몇번이고 확인하고 또 불안해져

いつしか君のカタチも忘れてしまうの
언젠가 너의 형태도 잊어버릴거야 



街の灯りがひとつ消えれば星が顔を出す
거리의 등불이 하나 꺼지면 별이 얼굴을 내밀어 

甘くとろけるような一時を刻んで
달콤하게 녹는듯한 시간을 새겨

願いをかけるよ
소원을 빌거야 



いつだってニ人して笑ってさ
항상 둘이서 웃어

思うままにキスをして
마음껏 키스를하고

夢中になるのさ
푹빠지는거야 

気づかないふりをしていても笑えるように
눈치채지 못한척 하고 있어도 웃을 수 있도록

つまらない嘘にも慣れて想えばいい
시시한 거짓말에도 익숙해져 생각하면 돼 

願いを空に放って閉じ込める
소원을 하늘에 풀어

今はもう悲しくはないと嘘をこぼした
지금은 더이상 슬프지않다고 거짓말은 했어 




月の明かりが君を照らせばもう迷いはないから
달빛이 너를 비추면 이제 방황하지않아

言葉にしてみたくてそっと声を紡いで
말로해보고싶어 살며시 목소리를 내

そしてまた目が合った
그리고 또 눈이 마주쳤어 



いつだってニ人して笑ってさ
항상 둘이서 웃어 

思うままにキスをして
마음껏 키스를 하고 

夢中になるのさ
푹빠지는거야 

いつだって傍に居させて
항상 곁에 있도록해줘

胸の中で生きた今日も
가슴속에 살았던 오늘도 

忘れぬように
잊지않도록

いつだって一人の夜も
언제라도 혼자인 밤도 

となりで眠る夜も
옆에서 자는 밤에도 

起こさぬように
깨우지않도록