도지마 코헤이 – Latest Train (가사/해석)

 

錆びたレールが今夜は　星の裏側まで続いてるようで
녹슨 레일이 오늘밤은 별의 뒤쪽까지 이어지는것같아

どうか今はこのまま　どこにも着かないでくれればいいと思った
부디 지금은 이대로어디에도 도착하지않았으면 좋겠다고 생각했어

どうして時々生きていくことは　こんなにも難しいんだ
어째서 때때로 살아가는것은 이렇게 어려울까

青い最終列車の窓から　目を凝らした世界はジオラマみたい
푸른 막차 창문으로 눈을 응시한 세상은 디오라마같아

本当のこと探してる
진정한것을 찾고 있어 

緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train
완만하게 커브 그리며 밤을 넘는 Latest train



遥か遠くに雷　天気予報通り　たぶんシナリオ通り
아득히 멀리서 천둥, 일기예보대로 아마 시나리오대로

いつ　どこ　だれ　なぜ　何のために
언제 어디 누구 왜 무엇을 위해

気に入らないなら書き直すだけさ
마음에 들지않으면 다시 쓸뿐


いつか最終列車に揺られて　寄りかかって眠ったあなたの匂い
언젠가 마지막 열차에 흔들려 기댄 당신의 냄새

会いたいなんて言わないよ
보고싶다는말 하지않을게 

心残りはあるけれど　急かさないで Latest train
미련은 있지만 서두르지마  Latest train

もう　いらない　引き出しの手紙も　すり減った靴も
이젠 필요없어 서랍의 편지도 닳은 신발도 

そう　いらない　果たせない約束　追いかけなかった夢も
그래 필요없어 이룰 수 없는 약속 따라가지 못했던 꿈도 

それでも時々　無駄なものたちが　愛しくてたまらないんだ
그래도 가끔은 쓸데 없는 것들이 애틋해서 참을 수 없어

ひどく感情的なひとことや　いまだ純情すぎる思い込みやなんか
봅시 감정적인 한마디나 아직 순진한 생각같은건

どうやっても消えないもの
 어떻게 해도 지워지지 않는 것

塗りつぶすのはまだ早い　まだ
덧칠하기에는 아직 일러

青い最終列車の窓から　目を凝らした世界はジオラマみたい
푸른 막차 창문으로 눈을 응시한 세상은 디오라마 같아 

本当のこと探してる
진정한것을 찾고 있어 

緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train
완만하게 커브 그리며 밤을 넘는 Latest train