요시다 아카리 - 一番好きな花 (가사/해석)

風が少しだけ向きを変えて吹き始めた日
바람이 조금 방향을 바꿔 불기 시작한 날

次の季節がやって来ると何となく思った
다음 계절이 올거라고 왠지 생각이 들었어

今日までのこの場所から
오늘까지의 이 곳에서

　もう　歩き出さなきゃダメだ
이제 걸음을 떼야해

いつからか心は確かに叫んでいた
언제부터인가 마음은 확실히 외치고 있었어

一番好きな花を1人探しに行こう
가장 좋아하는 꽃을 혼자 찾으러 가자

いっぱい花は咲いてるけれど
꽃은 많이 피었지만 

　他のどれとも違う
다른 어느것과도 다른

私だけの花
나만의 꽃



自分のその夢はどこにあるかわからなかった
자신의 그 꿈은 어디에 있는지 알 수 없었어

みんなと同じ土の上をしゃがんで見てたから
모두와 같은 땅위를 웅크리고 보고 있었으니까

この野原を離れるのが
이 들판을 떠나는게

　そう　なぜか心細くて
그래 왠지 불안해서

幸せに甘えて諦めようとしてた
행복에 응석부리며 포기하려고 했었어

一番好きな花をちゃんと咲かせてみたい
가장 좋아하는 꽃을 제대로 피워보고싶어

せっかく生まれて来たのだから
모처럼 태어났으니까

　命の意味を知ろう
생명의 의미를 알자

私だけの花
나만의 꽃

どんなに美しい　花びらが開くのか
얼마나 아름다운 꽃잎이 열리는지

こんなちっぽけな種を　忘れないで見守って…
이런 작은 씨앗을 잊지 말고 지켜봐 …

一番好きな花を1人探しに行こう
가장 좋아하는 꽃을 하나 찾으러가자

いっぱい花は咲いてるけれど
꽃은 많이 피었지만 

　他のどれとも違う
다른 어느것과도 다른

私だけの花
나만의 꽃

どこかで気づいて　この花は私
어딘가에서 알아차려 이 꽃은 나