SPiCYSOL – 相合傘 (가사/해석)

 

こんな僕じゃもう守れないのかい
이런 나로서는 더 이상 지킬 수 없는건가?

雨の朝に君がいない
비오는 아침에 네가 없어

溜まったままの洗濯物にも
쌓인 빨래에도

「脱ぎっぱなしにしないで」と怒る君がいない
"아무데나 벗어놓지마"라고 화를 내는 네가 없어

昨日から濡れたままの傘
어제부터 젖은 채로 있는 우산

心まで閉じて使い捨てかい？
마음까지 닫고 잠깐 쓰고 버린거야?

またねが無いさよならをしたら
다시 볼 수 없는 이별을 한다면

あぁ傷跡だけがしつこいな
아 흉터가 끈질긴데

もう開けない相合傘
더 이상 열 수 없는 함께 쓰는 우산

君以外いない
너밖에 없어

知りたくもない
알고싶지도 않아 

何度だって雨の日は
몇번이고 비가 오는 날은

肩寄せて歩いたね
어깨동무하고 걸었지 

またねが無いさよならをしたら
다시 볼 수 없는 이별을 한다면

あぁ傷跡だけがしつこいな
아 흉터가 끈질긴데

涙も笑顔も怒った顔も
눈물도 웃는 얼굴도 화난 얼굴도

僕だけのものがいい
나만의 것이었으면 좋겠어 

「嘘だよ」といたずらな君を
"거짓말이야"라고 장난치는 너를

今日明日と僕は待っているよ
오늘 내일 나는 기다리고 있어 

苦しいくらい抱きしめるよ
괴로울 정도로 안아줄게

夢なら今、帰ってきてよ
꿈이라면 지금, 돌아와

君のことを守れるくらい大きな傘は
너를 지킬 수 있을만큼의 큰 우산은

持ってないけど
가지고 있지 않지만