본문 바로가기
_____J-POP /_______J-POP#

SHISHAMO – さよならの季節 (가사/해석)

by Pa001 2022. 10. 28.
반응형

 

いつも後ろから見てた
항상 뒤에서 보고 있었어 

大きな肩幅もすこしもつれる歩幅も 
큰 어깨도 조금 꼬이는 보폭도

見飽きたものなんてひとつもないのに
싫증나는건 하나도 없는데 

いつも隠れてみてた
언제나 숨어서 보고있었어

少し袖の長い制服も傷だらけの鞄も
조금 소매가 긴 교복도 상처투성이의 가방도

それでも知らないことばかりだってのに
그래도 모르는것들 뿐이었는데



今日が最後なのは 
오늘이 마지막인건

どうしたってわかってるのに
어떻게든 알고있는데 

もう決まってることなのに 
이미 정해진 일인데 

何にも言えず終わりそうで
아무 말도 못하고 끝날 것 같아서 

桜の木の下みんなと語り合うあなたが
벚꽃나무 아래 모두와 이야기를 나누는 네가

あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ
너무 예뻐서 싫어서 슬퍼졌던거야 

ねえ先輩 あたしのことを思い出にしないで
있잖아 선배 나를 추억으로 하지말아줘

いつも待ち伏せしてた
항상 기다리고 있었어 

登校時刻の昇降口であなた見かけたら 
등교시간 승강구에서 선배가 보이면

ベッドに入っても特別だったの
침대에 누울때까지도 특별한 날이었어

今日が最後だから あなたの後姿
오늘이 마지막이니까 선배의 뒷모습

目に焼き付ける でもやっぱり足りなくて
눈에 새겨 넣기에도 역시 부족해

桜の木の下背の低い女の子とあなた
벚꽃나무 아래 키 작은 여자아이와 선배

聞こえてしまうあなたの突き放す言葉
들려버렸어 선배가 거절하는 말이

ねえ先輩 あたしとあの子なにも違わないかなあ
있잖아 선배 나랑 저 아이 다르지 않은 걸까 

卒業式終わったのに 私の恋は終わってくれない
졸업식이 끝났는데도 내 사랑은 끝나지 않아

今日が終わって明日が来たら
오늘이 끝나고 내일이 오면

私とあなたをつなぐものはひとつもないよ
나와 선배를 연결하는건 하나도 없어




さよならのクラクションベル
이별의 클락션 벨

あなたの駆け寄る先
선배가 달려가는 곳은

年上のクールビューティー 特別な人
연상의 쿨 뷰티 특별한 사람

ねえ先輩 何も言えないまま
있잖아 선배 아무말도 하지 못한 채

桜の木の下みんなと語り合うあなたが
벚꽃나무 아래 모두와 이야기를 나누는 선배가

あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ
너무 예뻐서 싫어서 슬퍼졌던거야 

ねえ先輩 私のことを決して忘れないでね
있잖아 선배 나를 절대 잊지말아줘 

반응형

댓글