SHISHAMO – 僕、実は (가사/해석)

 

最近落ち込み気味の君　
요즘 침울해하는 너

話題はもっぱら別れたあの子
화제는 오로지 헤어진 그 얘

毎晩僕の携帯は　君のため息をひたすら届ける
매일 밤 내 핸드폰은 너의 한숨을 오로지 전해

そのうち涙声の君「情けないよな」なんて笑って
그러다가 울먹이는 너 "한심하지"라며 웃으며

「聞いてくれてありがと」なんて
"들어줘서 고마워"라고

　僕との電話を無理矢理終える
나와의 전화를 억지로 끝내

でもね、ごめん、僕実は　黙ってたけど、
하지만 미안해 나 사실 잠자코 있었는데 

僕、実は
나 사실은

 

   

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いつかは言わなきゃいけないね
언젠가는 말해야지

時間は解決しちゃくれないよ
시간은 해결해주지 않아

最低なのはわかってるけど
최악인건 알지만

　どちらか一つは選べないんだ
둘 중 하나를 고를 수 없어

だから、ごめん、いまのこと　君には全部、黙っとく
그러니까 미안해 지금은 너에게는 전부, 조용히할게

仕方がないのさ　僕だって同じ
어쩔 수 없어 나도 마찬가지야 

　ただあの子のこと好きなだけ
그냥 걔를 좋아할뿐이야 

 

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仕方がないのさ　僕のせいじゃない　
어쩔 수 없어 나도 내 잘못이 아니야 

選んだのはあの子なんだから
선택한건 걔니까

仕方がないのさ　君といるよりも
어쩔 수 없어 너와 있는것보다

　あの子は幸せそうなんだよ
그 얘는 행복해보여

仕方がないのさ　フラフラしてた
어쩔 수 없어 휘청휘청 거리던

君が結局悪いのさ
네가 결국 나쁜거야

　だから僕のこと、許してくれよ
그러니까 날 용서해줘