아타리 고스케 - One (가사/해석)

過ぎて行く季節の
지가는 계절의

早さに流されて
속도의 휩쓸려

見過ごした思いが
간과한 마음이

どれだけあるだろう
얼마나 있을까 




それでもここには
그래도 이곳에는

確かな温もりと
확실한 온기와

拙い手の中に
서투른 손 안에 

一つの思いがある
한가지 마음이 있어 



ずっと　一人で生きていたなら
계속 혼자 살았다면

気づけないことばかりで
눈치채지 못하는 것들뿐이라서

今　大切な　あなただけ
지금 소중한 당신만이 

笑顔でいてほしい
웃는 얼굴로 지내길 바래 



たった一つ　たった一つ
단 한가지 단 한가지 

守りたいものがあるから
지키고 싶은 것이 있으니까

ただそれを　最期まで
단지 그것을 마지막까지 

愛し続けるためだけに
계속 사랑하기 위해서만

生きよう
살거야 

화장품 아이크림

あの日も　今日みたいに
그날도 오늘처럼

春の風が吹いて
봄바람이 불고 

少し寒い道に
조금 추운 길에 

光が差し込んだ
빛이 비쳤어

運命は　他にも
운명은 그 밖에도 

あったかもしれない　でも
있었을지도 몰라 하지만 

自分じゃなかっただろう
내가 아니었던거겠지 

あなたに出会わなければ
당신을 만나지 않았다면 




いつも同じ景色だった朝が
언제나 같은 경치였던 아침이 

特別な色に染まる
특별한 색으로 물들어 

人を愛する　この心が
누군가를 사랑하는 이 마음이

生きる意味をくれた
삶의 의미를 알려줬어



たった一つ　たった一つ
단 한가지 단 한가지 

守るべきものがあるから
지켜야할것이 있으니까 

先がまだ　見えなくても
앞이 아직 보이지 않아도 

信じ続けていればいい　歩こう
계속 믿으면 돼 걷자 




もしもこの世界の　すべてが消えてしまっても
만약 이 세상의 모든것이 사라져버려도

この一つだけなら　ただあなただけなら
이것 하나뿐이라면 오직 당신뿐이라면

ずっと　掴んでいられる
계속 잡을 수 있어 




たった一つ　たった一つ
단 한가지 단 한가지 

他にはもう　何もいらない
그 밖에는 더 이상 아무것도 필요없어 

幸せが　ここにある
행복이 여기에 있어 

あなたがそばにいるだけで
당신이 옆에 있는것만으로 

たった一つ　たった一つ
단 한가지 단 한가지 

守りたいものがあるから
지키고싶은것이 있으니까 

ただそれを　最期まで
단지 그것을 마지막까지 

愛し続けるためだけに
계속 사랑하기 위해서만



生きよう
살거야